Happen~木枯らしに吹かれて~
總是像這樣
いつもそう
突如其來地吹來如你一般的風
不意打ちなアナタみたいな風が
風兒大了
強く吹く
是這個季節開始的徵兆
季節の始まり
裙子向上飛舞著
舞い上がるスカートを
無法完全壓下去
おさえるすきもない
好害羞手在空中胡亂揮著
恥じらった手が空(くう)を迷う
心跳加速...
(ドキメキトキメキドキ)
擺出毅然的姿態
毅然な素振り
但是肯定被看到了
でもきっと見られたっ!
只是呢如果是你的話
だけどね、アナタなら…
在這胸口大大地搖擺不定的時候
この胸が大きく揺れる時
來回流淌的思念空轉著happen
駆け巡る想い空回りhappen
這真是超乎想像的現實
現実って想像以上
昨夜悄悄關上的夢的大門
昨夜そっと閉じた夢のドアも
被輕易吹飛了
吹き飛ぶほど
難道你在期待著? ❤
期待している?
(怎 怎 怎 怎麼可能!?)
(ま、ま、ま、まさかね!?)
你的臉很紅哦?
頬が赤いよ?
(不是這樣啦!)
(ちがうのっ!)
是突如其來吹過的寒風的錯啦!
急に木枯らしが吹いたせいだから
這顆心靈
この心
就像瀰漫熱氣一般
湯けむりが立ちこめてるみたい
含糊不定無法捕捉的這份心情
あやふやで摑めないキモチ
只是心中湧現了一個
ただ、一つ思ってる
模糊的身影
ぼけたシルエットが
在那裡走向了令人擔憂的地方
そこに居て気がかりな行方
心跳加速...
(ズキトキメキトキズキ)
不應該是這樣
こんなはずじゃない
我並沒有說謊
噓なんかつけない
難道這個...就是戀愛嗎?
これって…戀ですか?
言行不一的這顆心在這當中
裏腹なこの胸、ど真ん中
如果讓人心疼的感情湧現的話happen
突き刺さる想い弾けたらhappen
就算大膽點也沒關係?
大膽も許容以上?
本來的話只有一件亞麻色襯衫
素肌一枚シャツほどじゃ本音
是隱藏不住的
隠しきれない
好想去觸摸啊❤
觸れて欲しいの
(開開開開玩笑的啦!?)
(な、な、な、なんてね!?)
一臉揶揄的笑容
誤摩化す笑顔
(心好痛…)
(痛いな…)
悄悄地在寒風中消散的獨白
そっと木枯らしに消したひとりごと
兩人獨處的時間一共8分鐘
2人きりになってかれこれ8分
那麼接下來會發生些什麼?
次に何が起るの?
雖然我是想要遵守順序的類型啦
順序は守りたいタイプだけど
但說不定...
もしかしたら…
來回流淌的思念空轉著happen
駆け巡る想い空回りhappen
這真是超乎想像的現實
現実って想像以上
昨夜悄悄關上的夢的大門
昨夜そっと閉じた夢のドアも
被輕易吹飛了
吹き飛ぶほど
難道你在期待著? ❤
期待している?
(怎 怎 怎 怎麼可能!?)
(ま、ま、ま、まさかね!?)
你的臉很紅哦?
頬が赤いよ?
(不是這樣啦!)
(ちがうのっ!)
是突如其來吹過的寒風的錯啦!
急に木枯らしが吹いたせいだから