あのねワンダーランドの角砂糖/那個啊,仙境中的方塊糖
ひとついかがですか/你要嚐一顆嗎
胸のポケットに転がる魔法/魔法在胸前小口袋裡悄咪咪地蠕動
恥ずかしさのつぼみの陰から/羞澀地躲在花蕾的背後
いつもいつも気にしてた/其實一直十分在意你呢
おひさま色の橫顔/臉龐染得紅彤彤就像太陽公公一樣
目と目合ったりしたらどうしよう/假如和你對上了眼該怎麼辦呢
初めましてわたくし/初次見面
フェアリーなんですなんて言えない/“我是只妖精”什麼的可說不出口呢
三日月の夜の中/在那個新月之夜
あなたの涙に目を覚ます/從你湧現的淚水中覺醒
だからワンダーランドの角砂糖/所以呢讓仙境中的方塊糖
抱いて飛んでゆくの/摟你入懷盡情翱翔
夢のあるせかいは好きですか? /你喜歡夢裡的那個世界嗎
甘み広がるメルヘンティー/品嚐甜香四溢的童話茶
リンゴの樹の下で/在那棵蘋果樹下
おしゃべりできたらきっと素敵/能和你一起聊天的感覺一定很棒
水鏡の中をのぞいたら/看了那片水面中倒影的影子
なぜかなぜかピンク色/臉龐為什麼是粉紅色的呢
きらめき揺れるさざ波/那閃爍搖曳著的漣漪
タロット佔い覚えたいな/像塔羅牌占卜啊
文字は読めないけれど/雖然目不識丁
ふたり觸れ合うカードが綺麗/但是那美麗的卡片能夠讓我們相互接觸
伝説の女神さま/直至能成為傳說中的
みたいに気高くなる日まで/高雅的女神那一天為止
あわわスパイス飲んじゃって/啊哇哇!居然把那香辛料都喝下去了呢
ひりひり辛いけど/雖然有點辛辣
目の前の景色は鮮やかに/但是眼前的風景變得靚麗起來了吧
ラベンダー香るビスケット/薰衣草味的餅乾
森すむミツバチが/森林裡的小蜜蜂們
あなたの足音連れてくるよ/都跟隨著你腳步聲聚集過來了喲
あのねワンダーランドの角砂糖/那個啊,仙境中的方塊糖
もうひとつどうですか/再來一顆怎麼樣呀
柔らかな日差しのまんなかで/在柔和的日光下
まだまだ未熟メルヘンティー/還沒熟的童話茶
リンゴの頬だけど/蘋果的臉頰還沒紅哦
すこしずつきっと始まる魔法/一點點凝聚起來魔法一定能奏效呢
ご清聴ありがとう!