街の夕焼けに溶けた
溶化在街角的夕陽里的
僕たちはまだ2人だろうか
還是你我二人
風が吹く僕たちを乗せて
順著愜意的風
2人でちぎった花に
放飛捻落的花瓣
願いを込めて
願望寄託於此
願うなら
可以許願的話
僕たちを出會うよりも
比起我們可以相會
ずっと遠くに
更希望彼此遠遠不相見
葉うなら
如果能夠實現的話
僕たちの運命さえも
我甚至希望我們的命運
もっと遠くに
從未有過交集
なんて笑って吐いて捨てては
深信過沒有你也能過得很好也試圖通過酒精來忘記你
君を思い出す
但總是不經意把你想起
そんな思いを
而因為這樣的回憶
抱いて抱えて悶えた先には
無數次抱膝煩惱過而在這盡頭
いつも君がいる
你還在依舊在這裡
「そんなことより
比起這些事情
戀路の果てにはなにがある」
【戀愛的盡頭到底有什麼呢】
くだらない話を2人で
我想跟你談論一下
しよう
這不起眼的小事
僕たちの1000年の戀は
我們之間冗長的戀愛
相槌で折れる花のようだ
就像當初順勢而折斷的花一樣
僕たちは1000年後もまだ
冗長的戀愛過後
同じように待ってんだ
我們彼此卻還在等待
笑っちゃうよね
這真是讓人見笑
あなたと以外
如果不在你的身邊
もうどこにもいけない
我哪裡也不想去
波の中で
你我在海浪裡交融
混じり合わない
雖然是無法交融的砂石和海水
日々の中で
但是這樣就可以在剩下的生命裡
2人がたっている
讓你我在剩下的無窮無盡的生命裡
永劫を
彼此留下印記
なんて笑って吐いて捨てては
深信過沒有你也能過得很好也試圖通過酒精來忘記你
君を思い出す
但總是不經意把你想起
そんな思いを
而因為這樣的回憶
抱いて抱えて悶えた先には
無數次抱膝煩惱過而在這盡頭
いつも君がいる
你仍舊在哪裡
「そんなことより
比起這些事情
願いは君との先にある」
【願望就在你的面前】
たわいない話を2人で
我想跟你談論一下
しよう
這不起眼的小事
僕たちの1000年の戀は
我們之間冗長的戀愛
相槌で折れる花のようだ
就像當初順勢而折斷的花一樣
僕たちは1000年後もまだ
冗長的戀愛過後
同じように待ってんだ
我們彼此卻還在等待
笑っちゃうよね
這真是讓人見笑
何年経っても妄想が
經過許久後願望也變成了妄想
根を張ってもうこんなに
像極了貪婪的樹根
溢れ出している
幾乎要溢出來一樣
願いは
我的願望
花が散るほど
就像花瓣飛舞一樣
溢れ出していく
源源不斷的溢出來
花佔う戀歌
這就是佔花情歌
僕たちの1000年の戀は
我們之間冗長的戀愛
相槌で咲く
像隨意開放的
花のように
花一樣
僕たちは1000年後もまだ
而冗長的戀愛過去後
同じようにちぎってまた
我們卻在原來的地方一片片捻落花瓣
笑っていたいよね
這真是讓人可笑吧
何年経っても妄想が
經過許久後願望也變成了妄想
根を張ってもうこんなに
像極了貪婪的樹根
溢れ出している
幾乎要溢出來一樣
願いは
我的願望
何年経っても妄想が
經過許久後願望也變成了妄想
根を張ってもうこんなに
像極了貪婪的樹根
溢れ出している
幾乎要溢出來一樣