明日の事を考える事も
已經厭倦去考慮
嫌になってんだ
明日會發生的事情了啊
「僕らなんて、僕らなんて」
「我們什麼的、我們什麼的」
そう言いながら屍と化したんだ
就那樣說著然後化為行屍走肉
あれやこれやと考えてはまた
這個也好那個也罷考量著的話
這い回ってんだ
還會一直來回踱步
死を想って血を吐いて
思考死亡吐出鮮血
何処か遠く徬徨い続けんだ
哪裡都十分遙遠繼續徬惶著
この地獄から抜け出せないと
意識到了無法從這個地獄
悟りきってんだ
擺脫逃離
もう心なんて脆いもんで
夠了心之類的脆弱事物
一度砕けたら戻りゃしないんだ
一旦碎裂就再也無法復原了
どうかたった一度
求求您只要一次便好
時間が戻ってくれるのならば
如果可以使得時光倒流的話
どんなことも厭わない
不論做什麼也不會厭惡的
指の1,2本だって捧げたい
就算是1根2根手指也想獻上
笑えないよずっと
笑不出來啊一直以來
當たり前の感情はあなたと共に
理所當然的感情與你一起
消え去っていった
消散而去了啊
そうさ
是啊
千年たっても癒えない
就算過去千年也無法癒合
この傷を背負ってお終い
就背負著這傷痛結束吧
ねえ、神様
吶、神明大人
殺して殺してよ、ねぇ
殺死我殺了我吧、吶
全部僕のせいさ
全都是我的錯啊
同じように戻せはしない
再也無法一同歸去
最後にまた
最後再次
笑って笑ってよ僕に
對我笑吧嘲笑我吧
誰かを恨めたら
只要憎惡某人
どれほど気楽だったんだ
就會多麼心情舒暢啊
故に極刑自分を罰せ
故施以極刑責罰自己
健康な心を食い殺すんだ
將健康的心殺死啃食
自分の醜さにほとほと
由於自身實在是過於醜陋
呆れてしまったんだ
對此感到愕然啊
目を潰して耳を切って
毀壞眼睛割下耳朵
それでも聲は消えてくれないのさ
就算那樣聲音也沒有消失啊
何年経ってもまた
就算過去好幾年
死んだ様に生きる僕を
像是已經死亡般活下去的我
さあ神様壊して壊してよねえ
來吧、神明大人毀壞我毀壞我吧吶
どうなったって知らない
會變成怎麼樣都不知道
カラカラに乾く僕の心臓にさ
空洞乾枯的我的心髒啊
觸って觸ってよねえ
觸摸一下觸摸一下吧吶
ああこのまま時が過ぎて
啊啊、就這樣時光流逝
古傷にもなれずずっと
無法成為舊傷一直以來
本性なんて見せない
本性之類的隱藏起來
美しい僕らのまま
就這樣保持著美貌姿態的我們
さあ神様壊して壊してよねぇ
來吧、神明大人毀壞我毀壞我吧吶
千年たっても癒えない
就算過去千年也無法癒合
この傷を背負ってお終い
就背負這傷痛結束吧
ねえ、神様
吶、神明大人
殺して殺してよ、ねぇ
殺了我殺死我吧、吶
全部僕のせいさ
全都是我的錯啊
同じように戻せはしない
再也無法一同歸去
最後にまた
最後再一次
笑って笑ってよ僕に
對我笑吧嘲笑我吧