はるのはるか
走り出す日々に
注意到流逝的
流されて気づく
那些向前奔跑的日子
戻らない時戻れない私
回不去的那個時刻回不去的那個我
わけも無く笑い
一同毫無緣由的歡笑
泣き合った友は
一同垂淚的朋友們
それぞれの路を歩き出した
也踏上了屬於各自的道路
意味なんて無かったんだ
並無特別的意義
別れが來てしまうこと
就迎來了離別
私は不器用だから
因為我是如此的沒用呢
うたをうたうことしか
除了唱出這樣的歌以外
出來なくて
什麼都做不到
春色遙遠彼方之夢
はるのはるかかなたの夢は
為何會使得我
なぜ私をこんなに
如此困惱不已?
悩ますのですか?
飄舞而下櫻花之淚
舞い落ちたさくらのなみだ
我也逐漸成熟
私はおとなになる
知曉了苦痛
苦さを知った
微小的我
厭惡那廣大的未來
ちっぽけな私には
便細微的
大きな未來がいやで
抗拒著這一天的到來
この日が來ること
請堅強的活下去”
ちいさく拒んでた
你如此對我說道
「強くいきなさい」と
若是繼續前進一事
あなたは私に雲った
能作為我的回答
前に進むことが
那我就向前邁步吧
答えになるならば
春色遙遠彼方之夢
私は歩こう
我能夠將其
緊握在手中嗎?
はるのはるかかなたの夢を
歸還之地櫻花之棲
手に入れることは
我也逐漸成熟
できるのでしょうか?
知曉了堅強
還る場所さくらのすみか
春色遙遠彼方之夢
私はおとなになる
在願望飛馳的今日也
強さを知った
乘上了風的旋律
はるのはるかかなたの夢に
迴轉而來櫻花所在之處
願いを馳せて今日も
我被音符抱擁著
風に乗せる旋律
聽見了今日
廻り來るさくらのありか
私はおとに抱かれて
いまを聴いた