愛より好きを超越する。
目を逸らさないで
不要偏開視線
私だけを探して
請只注視著我
噓じゃない事を
因為想要將
ひとつふたつ
並不是謊言的事情
確かめたいから
一件、兩件,都確認一遍吶
music...
就像
口にするような
只有
甘さだけじゃいけない
在更深的世界
もっと深い世界
景色、形態裡
景色形
讓愛迴響
愛を響かせて
用鎖鏈
孤獨へ逃げた
將這逃向孤獨的
體を鎖で
身體囚禁時
繋いだ時
罪與罰都
罪と罸が
混雜在一塊
混ざり合いながら
你會去往
どちらを
其中的哪一方呢?
貴方は行くのか
在身邊編織出的
隣で紡ぐ
呼吸的連鎖反應
呼吸の連鎖
超過40度的高溫
四十度を越えて
燒灼著臉頰
頬伝う
如今明白了
分かってる今は
無法挽回之事
戻れない事も
即使如此也無所謂
それでも良いと
相互緊擁
抱き締め
一起染上彼此的氣息吧?
共に染まろう?
打結起來又解開的是
結び開くのは
在這充斥歪曲事物的世界裡
歪に囚われた世界の
因純粹的理想的瘋狂
純粋な想いに狂い
能只剩你我的話
二人だけになれるのなら
便願將理智之所在全部捨棄
心の在処を
貼身於那令人傾心的迷醉裡去
捨てて心地良さに身を寄せ
會變成只屬於你的
貴方だけ貴方だけの
只屬於你一個人的,所以,請看著我吧
私に変わるから見ていて
夜晚的寒冷
music...
雖讓理想化為現實
夜の寒さは
卻讓決不能失去的
理想を葉えたけれど
那些東西、謊言
無くてはならない
都再無影踪
物を噓を
喊著“喜歡”什麼的
失ってしまう
雖說是
「好き」だと呼ぶのは
再容易不過的事情
いとも容易い物と
但與真正的“喜愛之人”一見面
言うが
這兩個字卻
本當の「好き」に
無論如何都難以說出
出會うとこの二言が
眺望著在行道樹間掉落
何より言えない
又迅速升空的星
街路樹にもれ
很意外吶、曾考慮這樣的事
打ち上がる星を眺めてる
想要用鑲滿玻璃的盒子
案外さ、考えた事など
刺穿眼前的一切
ガラス張りのケースで
理由什麼的怎麼樣都好
突き通したいと
想要你成為只屬於我的
理由なんかどうでも良くて
只屬於我一個人的那道耀眼的光吶
私だけ私だけの
Music....
光になっていて欲しいの
因愛而遠不止喜歡而已
music...
心理學也好、哲學也罷
愛より好きを超越する。
都無法表達
心理學でも哲學でも
將那溫柔的話語
表現できない
無數次
優しい聲を
重疊在一起
何度も一緖に
就像從高處
重ね合わせ
一躍而下一般
まるで高い場所から
墜落而下的旋律
飛び降りたみたい
打結起來又解開的是
墮ちてくメロディ
在這充斥歪曲事物的世界裡
結び開くのは
因純粹的理想的瘋狂
歪に囚われた世界で
能只剩你我的話
純粋な想いに狂い
便願將理智之所在全部捨棄
二人だけになれるのなら
貼身於那令人傾心的迷醉裡去
心の在処を
會變成只屬於你的
捨てて心地良さに身を寄せ
只屬於你一個人的,所以,請看著我吧
貴方だけ貴方だけの
會變成那樣的,所以,請看著我吧
私に変わるから見ていて
因愛而遠不止喜歡而已
変わるから見ていて
愛より好きを超越する。