プリンシパルの街
編曲:雄之助
調聲:攻
走在裝潢琉璃的五彩街道上
レンガで彩る街並み
身旁的景象瞬息萬變
くるりと眺めて歩こう
被啁啾的鳥兒們指引著前行著
鼻歌混じりの鳥達、引き連れ
地圖上也無法顯示的是那
地図にも映る事のない
廣場上高鳴的鐘聲
広場の鐘の音が鳴ると
和從船裡湧向港口的漁歌
船から港へ賑わう歌聲
這裡雖然有些喧鬧
騒々しいけど優しく
但安穩的雲仍溫馨地漂浮著
穏やかな雲を引き連れ
唯獨連畫具也無法描繪之物
絵の具だけじゃ描けない物
是你我和邂逅
貴方が見える
那麼就讓我在前方等著吧
沿著前路與風攜手
それじゃこの先で待ってるよ
踏上(人生)寬闊的大道
道沿いからプリンシパルに続く
花壇中令人懷念的芳芳
風の袂(たもと)で
布料上熟稔的精細花紋
身邊的一切無比美麗
花壇の懐かしい匂い
烤著結實的麵包的同時
キルトのお馴染みの細工
陳舊的留聲機發出了聲響
綺麗と思える身近な景色さ
如若坐下靜聽的話
固めのパンを焼きながら
便能t拾到有趣的話語
古びた蓄音機が言う
就連周遭迴響著的每一個聲音
お灑落な言葉を感じて
都深深地踏著奇妙的旋律
座れば
同暖流在窗沿的下方
深々、響いた辺りの
旋轉著融為了一體
環境音すらリズムを取って
前進吧即便好像有點小小的逞強
暖かさが窓の下まで
我的聲音也會載著我的幸福
行き交い巡り
傳遍(人生)寬闊的大道
行く背伸びをしているような
最不經意的事物
幸せからプリンシパルに屆く
往往呈現出最斑斕的色彩
私の聲も
馬上夏天就要宣告到來了吧
那麼就讓我在前方等著吧
何気もないものが
沿著前路與風攜手
色とりどりに感じる、季節が
踏上(人生)寬闊的大道
もうすぐ夏を告げるだろう
それじゃこの先で待ってるよ
道沿いからプリンシパルに続く
風の袂(たもと)で