シグナル
�が見たいつもと違う朝
鳴りやまぬシグナルが
頭の中消えずまとわりつく
遠くすり�けた�かしい君の聲
止まった記憶が今蘇る
愛さずにいられない
光る星を見つめ心つかんで
側にいられなくても
君はわかる不思議なくらい
感じてるつながる�を
君が見た夢の中でそっと
見つめてたその先に
�わらないぬくもり探している
心のどこかで本當は�づいてる
開いた扉を今飛び越える
求めずにいられない
同じ空を見つめ願い重ねて
引き寄せられて二人
きっといつか目�めてゆく
始まりを信じた未來に
愛さずにいられない
光る星を見つめ心つかんで
側にいられなくても
君はわかる不思議なくらい
感じてるつながる�を
～終わり～
☆°．・∴水色極光°★． ☆° ∴・