夢のつづき
思うまま描き描いた色を褪せない夢は
「如同想像般描繪的是永不會褪色的夢」
願う未來つなぐけれど
「雖然不能到達希望的未來」
子供のまま辿り著けなくて
「仍像孩子那樣追尋著」
「夢のつづき」
「夢的延續」
心に閉じ込めて忘れ去られていた
「即使把心徹底關上也一直忘不掉的」
あの頃は夢をいつまでも描いて
「那個時侯一直描繪著夢」
後悔して嘆いていても取り戻せなくて
「即使後悔嘆氣也回不到那個時侯」
空高く鳥のように自由に飛び回ろう
「高高的天空像鳥兒一樣在天空中自由的盤旋」
世界を抱きしめるように大きく羽ばたいて
「想要有那把世界擁抱住的巨大翅膀」
頬なでる風はとても冷たく感じたけど
「吹在臉頰上的風雖然感到很冷」
いつのまにか心地よくて
「不知何時卻感覺很舒服」
言葉で語れないもどかしさ
「用語言無法形容的感覺」
心の扉明け空に解き放とう
「把心的窗戶打開放飛到空中」
色付いた夢を思うまま描けば
「把彩色的夢想如同想像般畫出來的話」
後悔して嘆くのやめてまた歩き出そう
「不用後悔與嘆氣也能繼續前行」
流れ込む水のように
「像流淌的水一樣」
自由に行き(ゆき)渡ろう
「自由的流動和蕩漾」
世界を潤おせるようにやさしく浸しては
「像要把世界都滋潤般溫柔的浸染」
しみ出した水はとても冷たく感じたけど
「快要凍住的水使人感到非常的寒冷」
いつのまにか心地よくて
「不知何時卻感到很舒服」
素直になれなくてもどかしい
「不能變得坦率讓人著急」
いつまでも書き描いたあの頃の夢はまた
「一直描寫著描繪著那個時侯的夢想」
願う未來つないで行く(ゆく)
「彷彿到不了希望的未來那樣前進著」
たとえ忘れようと
「即使忘記了也」
思うまま描き描いた色を褪せない夢は
「如同想像般描繪永不褪色的夢」
願う未來つなぐけれど
「雖然不能到達希望的未來」
子供のまま辿り著けなくて
「但仍像孩子那樣追尋著」
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