Farewell Blue
作曲:ヘリP
孤單的太陽緩緩沉入地平線
作詞:かなき
總是覺得一直追尋的話就可以找得到答案
脫下一直穿著的運動鞋迎接自由自在的日子
ひとつの陽が沈む地平線
現在回首的話也只是一瞬間
追い続けてた答えが見えたような気がした
所有的人都知道都懂得
履き古したスニーカー脫いで手放す日が來た
視線交彙的瞬間馬上變成笑臉
いま振り返れば一瞬だったな
不顧一切一心往前行我們一直都這樣生存著
みんな知ってるわかってる
像天空一般的蒼藍火焰在胸中深處燃燒
目と目が合えば笑顔に変わる
依然這樣持續燃燒著
ひたすらがむしゃらにぼくらは生きてきた
無論多少次都輕輕地推我前進
空によく似た青い火が胸の奧熱くって
看著那逐漸模糊的地平線
まだあのまま燃え続けて
在停下腳步前總覺得已經漸行漸遠了
何度も何度でもそっと背を押す
躲藏起來吧遠離那一切不安
如同那夢一般是的正是如此
みるみるうち滲む地平線
就算下雨也好陰天也好
足を止まらせてしまえば遠ざかる気がして
閉上眼睛立刻就能浮現在眼前
隠してきた不安やその他それぞれあったろう
在那樣耀眼的地方我們如此存在著
夢が同じだったそうだからこそ
用全身去感受去流淚承受著那些喜怒哀樂
雨が降っても曇っても
即使已經這樣“再見”之類的
目をつむったら今でも浮かぶ
實在無法說出口一定會在某處再相遇吧
あんな眩しい場所にぼくらは立っていた
現在獨自一人深呼吸
全身で感じて涙して喜怒哀楽分け合って
下次就由我來守護
もうこうして「またあした」って
讓我們仰望著那片永不褪色的藍色天空
言えなくなったってきっとどこかで
全力衝刺奔向終點
那一瞬就那樣迎來了明天我們變得更加堅強
今はひとり深呼吸
無論多少次然後新的起點從此開始
次はぼくが守ろうと決めた
色褪せない青をぼくらは見上げてる
全力でつないだ駆け抜けた
あの一瞬がそのまんま明日になる強さになる
何度も何度でもそして、ここから