雨に濡れて
作詞:坂井泉水上杉昇
作曲:栗林誠一郎
翻譯:+8
古いビルに逃げ込んだ
moon
【躲進舊大廈裡的】
街は眠ってる
30分早くついた駅のホーム
【城市也還在沉眠】
感じてた別れ… でも
【提前30分鐘來到月台前】
【分手既已成定局… 就請你】
亂用しないでそのやさしさが
誰かを傷つける
【別再肆意揮霍溫柔】
今日で二人は他人同士だから
【這只會傷害到別人】
別々に帰ろう
【從現在起我們形同陌路】
【各回各家就此別過】
雨に濡れて想い出ごと流して
あなたのこと忘れられたら
【漫步雨中任由雨水沖刷回憶】
雨に濡れて歩き続ける歩道に
【只為能把你徹底忘記】
涙の色にじんで
【漫步雨中曾經兩人走過的街道】
【亦被染上了淚的顏色…】
いつか車のボンネットに
指で書いた
【曾幾何時在引擎蓋上】
I love you
【勾勒出的那句】
若すぎた日々の思い出が此処に
月日の重さ知ったよ
【這份青澀的回憶】
もしもあの日に別の道を
【訴說著時光的厚重】
選んでいたなら
【曾經若是選擇了其他的路】
少し愛し方間違えただけで
【現在又將會是怎樣呢…】
すべてはエピローグ
【稍微愛錯一步】
【一切便走向終結】
雨に濡れてこの孤獨を消したい
サヨナラだけ胸にひびく
【漫步雨中想讓雨水洗淨內心的孤獨】
雨に濡れて霞む二人の
【然而那句再見卻始終迴盪在心間】
記憶を感じていたい
【漫步雨中此時此刻想再感受一會兒】
今だけは
【屬於我們的那些回憶】
【那些早已逝去的記憶】
雨に濡れて想い出ごと流して
あなたのこと忘れられたら
【漫步雨中任由雨水沖刷回憶】
雨に濡れて歩き続ける歩道に
【只為能把你徹底忘記】
涙の色にじんで
【漫步雨中曾經兩人走過的街道】
【亦被染上了淚的顏色…】
雨に濡れて霞む二人の
記憶を感じていたい
【漫步雨中此時此刻想再感受一會兒】
今だけは
【屬於我們的那些回憶】
【那些早已逝去的記憶】