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目隠し暗闇で
盲目的幽暗之中
凍えた価値観は
被凍結的價值觀
手を引く甘言に
牽引的花言巧語
従い墮ちる
使人漸進盲從
閉幕的神話故事
閉じた御伽噺
述說者早已不在
語る者はいない
赤裸裸的罪惡感（罪行）
素肌になる罪惡感
將這般感觸
感觸を
深深烙印於憶往
憶え刻みゆく
無論何處...就連常識（自我）
いない...もう何処にも
都早已不復存在
常識すら
即便你的視網膜破裂
我也會一直看著你
その網膜が破れても
你那雙手使勁地
見ていて
將我緊緊抓住
這副身軀持續地被侵蝕
その手が軋んでも
祈禱是人不自覺的贖罪
摑んで
連呼吸也無法協調
在眾人遺忘的空間
この身は蝕まれ続けて
被引人入勝的存在
祈りは無自覚の贖罪
給奪取並狠狠撕裂
揭幕的神話故事
不調和息継ぎも
胡言者早已不在
忘れた空間は
將戲言（愛）用以指尖描繪
目を引く存在に
就連這般溫度
奪われ裂ける
漸漸忘得一干二淨
無論何處...不合常理（自我）
開く御伽噺
都早已不復存在
騙る者はいない
即便我的視網膜破裂
戲言をなぞる指
我也會一直凝視你
溫度さえ
就算使盡全力這雙手
忘れ消えてゆく
也要將你緊緊抓牢
いない...もう何処にも
大聲呼喊「總算來到這裡了」
非常識すら
這是將思考改寫的判刑
即便不被任何人理解
この網膜が破れても
扭曲了自己的理想
見つめて
並繼續將期望亂扔
此世不需救贖之物
この手が軋んでも
即便你的視網膜破裂
離さず
我也會一直看著你
即便我的視網膜破裂
「此処まで來たんだ」と投げ掛け
我也會一直凝視你
思考を書き換えた斷罪
你那雙手使勁地
將我緊緊抓住
就算使盡全力這雙手
誰にも理解らないとしても
也要將你緊緊抓牢
自分の在り方を歪めて
望みを散らかされ続けて
救えるものなんて要らない
その網膜が破れても
見ていて
この網膜が破れても
見つめて
その手が軋んでも
摑んで
この手が軋んでも
離さず
...