空飛ぶ羽根と引き換えに繋ぎ合う手を選んだ僕ら
沒有選擇飛翔的翅膀而是選擇十指相扣的我們
それでも空に魅せられて夢を重ねるのは罪か
卻還是嚮往天空反复做著同樣的夢這有錯嗎
夏は秋の背中を見てその顔を思い浮かべる
夏天望著秋天的背影心中浮現出了那面龐
憧れなのか、戀なのか葉わぬと知っていながら
我是在期待嗎,這是愛情嗎明明知道無法實現
重力が眠りにつく1000年に一度の今日
當大地漸漸失去了重力在千年一遇的今天
太陽の死角に立ち僕らこの星を出よう
站在太陽無法企及的邊緣我們離開這顆星球吧
彼が眼を覚ました時連れ戻せない場所へ
在他睜開眼的那一瞬間向著那無法返回的地方
「せーの」で大地を蹴ってここではない星へ
齊聲喊著「 1、2..」跳出大地向著其他行星前進
夏は秋の背中を見てその顔を思い浮かべる
夏天望著秋天的背影心中浮現出了那面龐
憧れなのか、戀なのか葉わぬと知っていながら
我是在期待嗎,這是愛情嗎明明知道無法實現
重力が眠りにつく1000年に一度の今日
當大地漸漸失去了重力在千年一遇的今天
太陽の死角に立ち僕らこの星を出よう
站在太陽無法企及的邊緣我們離開這顆星球吧
彼が眼を覚ました時連れ戻せない場所へ
在他睜開眼的那一瞬間向著那無法返回的地方
「せーの」で大地を蹴ってここではない星へ
齊聲喊著「 1、2..」跳出大地向著其他行星前進
行こう!
走吧!
もう少しで運命の向こう もう少しで文明の向こう
もう少しで運命の向こう もう少しで
只差一步就是命運的方向 只差一步就是文明的方向