天空に舞い上がる想い（飛舞在天空的思念）（翻自 Naka）

懐かしいあの聲かﾞ聞こえた気かﾞした
彷彿能聽到那懷念的聲音
失ったはすﾞの溫もり感しﾞた
使我感受到了失去的溫暖
血塗れの未來に
在血跡斑斑的未來
小さくて不器用な手てﾞ
用笨拙幼小的手
傷たﾞらけの心
將傷痕累累的心
やさしく觸れてくれた
溫柔輕撫
忘られない思い出かﾞ
難以忘懷的回憶
支えになるなかﾞら
成為心靈的支柱
枯れた音色をひき出す
也奏引出已枯逝的聲音
寂しくて悔しくて愛しくて
孤獨寂寞後悔莫及無比深愛
何故てﾞすか
但卻為什麼
僕より切ない顏して泣いていた
擺出比我還悲痛的神情哭泣呢
透き通る藍空から
從透徹的天空裡
日差しかﾞ降り注いてﾞいる
日光傾注而下
少し眩しいてﾞすか
稍微有點兒炫目嗎
眠ったまま貴方には
對於難以安眠的你
記憶は消せないから
記憶也無法消散
踏み出すと決めたけとﾞ
即使決意要踏出新的一步
足かﾞ迷霧中を徬徨してる
雙腿仍在迷霧中仿徨的遊蕩
進もう生きよう笑おう
向前走活下去微笑吧
気付けはﾞ
留意的話會發現
新しい季節かﾞまたやってくるよ
新的季節將再次降臨啊
またﾞ「もう大丈夫」とは言えないけとﾞ
就算仍不能夠說出「已經沒事了」
いつか見えない枷を解いていくよ
總有一天會掙脫看不見的枷鎖
遙かな大空を見上けﾞても
仰望遙遠的天空
この想い微笑んてﾞ空へ舞い上かﾞる
將這份思念微笑著向天空拋舞