evanescence

走在道路的盡頭
歩き出した道の果てに
殘留無法理解的昏暗痕跡
殘る理解しがたい昏い足跡それは
質問生存的意義
生きる意味を問いかけては
殘酷的心慢慢侵蝕著笑容
酷く心を蝕んで笑うゆっくりと
空虛的七色

那是已經腐爛了的衝動
虛ろな七色
充滿憧憬
それは腐りかけた衝動
討厭的聲音逐漸崩潰
溢れた憧憬
總有一天會悲哀的看著夢想
嫌な音を立てて崩れてゆく
聽到亡靈的呼喊
哀しいいつか見た夢
我還在可憐的活下去

短暫一瞬的疼痛
亡者の叫びを聴け
抱著這樣徬徨的身姿
生にしがみていてなお淺ましく
尋找生存的理由
儚い一瞬の痛み
在窺視著的渾濁的眼睛在搖晃
抱えたまま徬徨う姿
將這世界的顏色填充
生きる理由を探して
穿越生存的意義

殘酷的呼喊將心慢慢摧毀
覗き込んだ濁る瞳揺れて
空虛的七色
世界の色塗りつぶしてしまう
脆弱而破掉的感情
生きる意味をすり抜けては
充滿憧憬
酷く心を潰されて叫びゆっくりと
在扭曲中膨脹燃燒著

淚水熄滅了
虛ろな七色
亡者寂寞的死去
脆く破れかけた情動
在生存中掙扎的姿態
溢れた憧憬
無法拯救的疼痛
歪に膨れあがったまま燃えて
吐出的語言成為詛咒
消える汚した涙
生存的理由也失去了

空虛的七色
亡者よ寂しく逝け
那是已經腐爛了的衝動
生にあがくその姿道化のよう
充滿憧憬
救われないほどの痛み
討厭的聲音逐漸崩潰
吐き出す言葉は呪詛になる
總有一天會悲哀的看著夢想
生きる理由も亡くして
聽到亡者的祈禱

依然美麗的活下去
虛ろな七色
短暫一瞬的疼痛
それは腐りかけた衝動
如果你不得不再次站起來
溢れた憧憬
這也許就是生存的意義吧
嫌な音を立てて崩れてゆく
哀しいいつか見た夢

亡者の祈りを聴け
生にしがみついてなお美しく
儚い一瞬の痛み
抱えてまた立ち上がるなら
生きる意味もあるだろう