TRIAL
編曲:長田直之
無論幾次都能再振作起來
何度だって起き上がるよ
就算會摔倒就算會疼痛
倒れても痛くても
不會再哭了
No More Tears
在最後所留下的淚水
最後、流す涙は
絕不會是懊悔的
悔しい時じゃない
…而是開心的
…嬉しい時
追逐夢想時
夢を追うことは時折
偶爾會跟”實際上”背道而馳
“堅実さ”と真逆(まぎゃく)
因為所謂”才能”是不確定的
“才能”なんて不確かで
無法立即證明
すぐに立証できない
…離開家鄉時
…誰も傷付けずに
並不是沒有造成傷害
故郷(まち)を出たわけじゃない
但我決定了
でも決めてた保障など無い
要賭上沒有保障的明天
明日(あす)に賭けてゆくと
朝向夢想邁開腳步、但是
走り出した夢へと、ただ
並不是只為了自己
自分(ぼく)だけのためじゃない
現實不像想像中一樣
現実は思うより
沒有那麼甘甜反而辛苦
甘くはなく幸いけど
今天的我比起昨天
今日の僕は昨日よりも
應該多少堅強了一些吧
少しだけ強いはず
不會再哭了
No More Tears
逞強的個性總是
強がりはいつだって
在背後輕輕地推動著我
僕の背中そっと後押しする
有時會無法展現實力
実力(ちから)出し切れなかったり
偶爾會跟別人做比較
誰かと比較(くら)べたり
”自信”這種東西曖昧地
“自信”なんてあやふやで
不可能永遠都保有
ずっと保てはしない
…好幾次曾想放棄
…何度、諦めかけ
連行李都打包了
荷物まとめただろう
但就是無法為自己
でも言い訳できなかったよ
找出放下的藉口
自分自身にだけは
無論是如何的今日與過去
どんな今日もどんな過去も
都描繪著明天的夢想
明日(あす)の夢描いてく
接受它克服它
受け入れて乗り越えて
就一定會找到其意義
意味はきっと見つかるさ
雨終將停止黎明將會到來
雨は上がり夜は明ける
這天空是廣闊無邊的
この空は果てしない
不會再哭了底限永遠都在於
No More Fears 限界はいつだって
那認輸的心所堆砌的脆弱
負(ふ)の心が築く弱さだから
總有一天
いつの日にか
對於這些日子
こんな日々を
會覺得值得憐愛吧
愛おしく思うかな
可以驕傲地告訴我的孩子
胸張って僕の子に伝えられる
…像那樣
…それ位
無論幾次都能再振作起來
何度だって起き上がるよ
就算會跌倒就算有挫折
倒れても倒れても
不會再哭了
No More Tears
在最後留下的淚水
最後、流す涙は
絕不會是懊悔的
悔しい時じゃない
…而是開心的
…嬉しい時