夏戀花火
「夏戀花火」
「夏戀花火」
編曲∶40mP
編曲∶40mP
站在茫茫人海裡我快被壓垮
押し潰されそうな人ごみ
不安著你的背影會就這樣消失在我眼前
見失いそうで不安になるけど
所以我竭盡全力去追上
你大步向前的身影
足早に歩くあなたの背中
散著耀眼光芒的星光
追いかけることが精一杯で
歡聲在人群中漸漸高漲
突然相觸的右手逐漸發燙
キラキラ光り出す星
傾注心願的煙火朝夜空中飄渺的殘影再度綻放
湧き上がる歓聲
我虔誠祈禱般地仰望那虛幻的光芒
ふと觸れた右手が熱くなってく
用誰都聽不見的聲音細語著「請不要熄滅」
悄悄地、寄宿在與你手交疊處的光
夜空に浮かぶ殘像に願いを込めた花火
穿不慣的浴衣
儚げなその光を祈るように見上げた
那牽著的右手
誰にも聞こえぬ聲で呟いた「消えないで」
比往常拉近許多的兩人的距離
そっと、あなたと手を重ねた場所に宿る光
這些都讓人過於害羞我只能低著頭
翩翩飛舞四散飄落的花
著慣れない浴衣姿も
逐漸消逝的光芒
繋いだままのこの右手も
我感到彷彿能觸及似的伸出了手
請照耀出我描繪在夢想中的那個瞬間煙火
いつもより近いふたりの距離が
希望掌心牽著的你的手永不分離
恥ずかしくなってうつむいていた
用誰都聽不見的聲音細語著「請不要熄滅」
靜靜地,落向兩人即將度過的未來的火花
ヒラヒラ舞い散る花
傾注心願的煙火朝夜空中飄渺的殘影再度綻放
消えてゆく閃光
我虔誠祈禱般地仰望那虛幻的光芒
屆くような気がして手を伸ばすけど
用誰都聽不見的聲音細語著「請不要熄滅」
緊緊地,將快要分離的雙手再次緊握
夢に描いた一瞬を照らし出してよ花火
煙火請將你給的那瞬間烙印在我心頭
繋いだあなたのその手見失わないように
讓我永遠無法忘懷這一刻
誰にも聞こえぬ聲で呟いた「消えないで」
用希望能讓你聽見的聲音細語著「不要離開我」
そっと、ふたりが過ごす未來に降り注ぐ花びら
永遠地,持續閃耀著光輝只屬於我們兩人的煙火
END
夜空に浮かぶ殘像に願いを込めた花火
儚げなその光を祈るように見上げた
誰にも聞こえぬ聲で呟いた「消えないで」
ぎゅっと、ほどけそうになった手を握りしめた
あなたがくれた一瞬を胸に焼き付けて花火
決して忘れることなどできないようにと
あなたに聞こえるように囁いた「離さないで」
ずっと、輝き続ける光ふたりだけの花火
終わり