褪了色才開始考察這一狀況
色が落ちたので事情を察した
似乎並不是杞人憂天
どうやら杞憂ではないらしい
是我又搞錯了什麼嗎
また私は間違えたのかな
把沾在杯子上的口紅擦去
カップの口紅を拭った
和往常一樣的會話和態度
只是未來越來越難以找到
いつも通りの會話と態度
從“好想去呢”變成“要是能去就好了”
だけどミライノミが見當たらない
細小的變化讓我稍許不安
行き「たいね」が「たらいいね」になった
i know 走失的孩子承受著輕微的眩暈
些細な変化に動揺した
you know you know 一直在無謂地苦惱
i know 走失的孩子i know 揭開了最後的那層包裝紙
i know 迷子軽い眩暈を
不對稱的人影彷彿融為一體
you know you knowずっと苦悩してるの
穿過酸橙樹的縫隙相互靠近
i know 迷子愛脳細胞最後の包み紙を解いた
為了不看見你的心意
埋頭在店內的BGM裡
アシメな影が一つになるように
預先就已安排好的未來
橙の隙間を縫って近づいた
即使希望渺茫如今也還是喜歡你
君の気持ちを見ないようにして
果仁糖微甜的巧克力
店內のBGMに紛れ込んだ
在舌尖粗澀地溶解開來
和那個人對話是我故意使壞
あらかじめ用意されてる未來に
其實只是想看看你的反應
希望がなくても今、君が好き
但是最終透過結果看到的
プラリネ仄甘いチヨコレイト
還是不去知道要來得好
舌先でざらついて溶けてゆく
計算得越多算錯的次數也越多
漸漸意識到了這回事
あの子の話をしたのはわざと
你就像是一隻寄居在我心中的害蟲
反応が見たくて意地悪した
就算向你的生活中加點惡作劇
でもね結局透けて見えたものは
也只會當作孩子氣一笑了之
知らない方がいい代物
要是還能再帶來一口甜蜜就好了
預先就已安排好的未來
計算の數ほど誤算も増えるの
即使缺少了點什麼如今也還是喜歡你
そういうものなの
果仁糖微甜的巧克力
就這樣在舌尖永遠不要融化
悪い蟲がこの胸に棲み著いて
i know 走失的孩子懷抱著淡淡的期待
君の生活に悪さをしても
you know you know 一直在無謂地夢想
子供じみたイタズラと笑いとばして
i know 走失的孩子i know 把最後的包裝紙放回原處
また甘いものを口にくれたなら
二人的人影彷彿融為一體
在酸橙樹的背面突如其來地一擊
あらかじめ用意されてる未來に
胡鬧著笑著相互看著
何かが欠けても今、君が好き
就算是裝裝樣子也很讓我高興了
プラリネ仄甘いチヨコレイト
預先就已安排好的未來
舌先でこのままで溶けないで
即使希望渺茫如今也還是喜歡你
果仁糖微甜的巧克力
i know 迷子淡い期待を
在舌尖粗澀地溶解開來
you know you know ずっと夢想してるの
融化了也沒問題
i know 迷子愛脳細胞最後の包み紙を置いた
就這樣一起融化吧
2人の影が一つになるように
橙の背中に不意打ちをした
戯けて笑って見せてくれたこと
ふりでもそれでも嬉しかったこと
あらかじめ用意されてる未來に
希望がなくても今、君が好き
プラリネ仄甘いチヨコレイト
舌先でざらついて溶けてゆく
溶けてもいい
溶け合えたらいい