野性の風
編曲/久石讓
今井美樹- 野風(單曲版)
ちょうど破り取られたチケットの文字のように
就像一張破舊機票上的字跡
思い出はもう何も約束はしないけど
記憶雖在卻無法挽留
逢うたび変わってた
每次相逢都會覺到你有所改變
記憶のスケッチ消さない
但記憶的印痕不會抹消
最後までそばにいて守れないの
我們無法守護在彼此身旁直到永遠
めぐり來る悲しみがわかってても
深知命中註定的悲哀終會到來
ほほえんでさよならが言えないから
卻難以做到含笑道別
いつの日かひとりきり行くのなら
倘若有一天要孤身離去
野性の風吹く日に今のすべてを捨てて
就在野風吹起之日拋棄現今的一切
今のすべてを捨てて
拋棄現今一切的一切
放り投げた林檎を追いかける白い靴
くせのない走りかたそれさえも忘れない
白色的鞋子追逐著拋出的蘋果
「ゴメン...」と言ったのね
連那輕巧的步伐我都記得
背中でフルート聴くように
你說對不起啦
像背後的笛聲一樣迴盪
坂道にあなただけ小さくなる
泣かないで夕暮れに手をあげて
你的身影漸漸消失在長長的坡道
野性の風みたいに強い心が欲しい
不許哭哦在日落黃昏舉手揮別
強い心が欲しい
我好想有顆堅強的心野風一般強悍的心
有顆強悍的心該多好
最後まで見つめたいの
めぐり來る悲しみがわかってても
我想凝視著你直到無法看見
I stand in the wind
因為知道該來的悲哀終究降臨
The wind in your heart
我站在風中
that blows forever more
猶如你心中的風
泣かないで夕暮れに手をあげて
不停地吹吼
最後まで...
不許哭哦在日落黃昏舉手揮別
直到無法看見……
措辭選擇屬翻譯者主觀及能力範圍之結果導致閱讀不適之處尚請海涵