love letter
ねぇ、いつかこの手紙が
吶,我相信這封信總有一天能傳達給你
屆くと信じて今書いてます
所以現在開始動筆寫下
出會った場所別れた景色
邂逅的地方,分手的景色
思い出しては未だ泣いてます
現在回想起也會閃出淚花
あれから色々の思い出を
那之後的各種想法
見せたかったな同じ目線で
用想讓你看到的同樣的視線
隣で寢てる寢顔にほころび
你睡在身旁,露出笑顏的睡臉
貴方を感じて溢れる
想要感受你的心情漸漸溢滿
許せない自分にイライラ會いたいよ
對不可原諒的自己憤懣不已
こんなはずはないと
好想見你啊,我們不應該是這樣
もう感情を持たぬ様
就像早已毫無感情一樣
週りには誰も寄せ付けず
我不會讓周圍任何人靠近自己
リセット、コンティニュー、デリート
重啟、繼續、刪除
今2人の絆を手に取る
現在終於理解兩人的羈絆
握り返す手暖かい
握住對方的手,十分溫暖
歩く道を照らす陽だまり
如同走在陽光照耀的步行道底下
水面に揺れた思い満ちてから気づいた
蕩漾在水面的思念從滿潮開始就有所意識
涙も誇れるようにずっと傍にいるから
眼淚也如誇耀一般一直陪在我身邊
頼ってばっかの僕は
只知道依賴別人的我
貴方を守ってただろうか
是否也可以守護你
握ってた可能性を離さないと誓って、
我發誓絕不放棄任何緊握的可能
そっといつか話すよ
某一天我會對你輕輕耳語
涙待たず街は変わる
眼淚未落街道已並非昔日
明日また少し歩いてみよう
明天再試著悠閒的走走吧
何が分かるか分からないよ
我不明白自己到底明白了什麼
見渡す命は芽吹いてる
只看到無數的生命藉著春風拂過
あの時交わした約束を
只守護那時互相交換的約定
守る為、毎年春を往こう
守在每年的春天
その度に僕は泣くのだろう
想到這每次我都會哭泣吧
その分笑って春を待とう
而我卻依舊笑著等待春天
引いては返す、潮の満ち引きが
又來又去,滿潮的引力
僕の答えを導き出す
定會給我指引答案
さぁ、今夜も一緒に寢よう
來吧,今晚一起進入夢鄉
丸になりたいのさ
我想和你成為一個完美無缺的圓
離れてしまうかのように狹まる町並み
如同要分開一般在狹窄的街道緊靠在一起
あの日の坂の下二人だけは変わらない
在那日的坡道下,只有你我兩個人是不會變的
僕は昔から
所以我從以前開始
とてもこの場所が大好きで
就很喜歡這個地方
少しづつ変わる事に嘆いていたんだ
連細微的變化都感嘆不已
嬉しい事も、悲しい事も、
開心的事,悲傷的事
季節の様に移り変わるのに
明明就會如同季節變遷一樣改變
貴方への想いだけは変わらないと伝えたかった
但我想告訴你,我對你的感情是永恆的
蕩漾在水面的思念從滿潮開始就有所意識
水面に揺れた思い満ちてから気づいた
眼淚也如誇耀一般一直陪在我身邊
涙も誇れるようにずっと傍にいるから
如同要分開一般在狹窄的街道緊靠在一起
離れてしまうかのように狹まる町並み
在那日的坡道下,只有你我兩個人是不會變的
あの日の坂の下二人だけは変わらない