永遠のアセリア
永遠のアセリア
看著下方黃昏的街道
作曲/matur suksema
向成千上萬的雨聲立下誓言
溫柔的撫摸著你染上些微紅霞的臉
紫に煙る街を見下ろしながら
這雙手絕對不會放開
幾千もの雨音に誓う
在我的心中激烈迴響著卻無法實現的願望
改變姿態跨越時空緩緩而降
薄紅に染まる頬をやさしく撫でて
想壓抑卻無法抑制
繋いだ手は離さないで
這份動蕩的思念
就像彷彿不停襲來的浪濤
熱くこの胸に響く見果てぬ願いは
想要閉起卻無法辦到
姿を変えて時の流れを越えて降り注ぐ
閃爍不定的眼睛
在不斷重複的疑惑中
抑えても抑えきれない
看到了什麼
揺れるこの想いは
有如慢慢崩落的砂之器
止めどなく寄せる波のよう
無法填滿只能堆積著思念
慢慢崩落的砂就像命運
閉ざしても閉ざし切れない
從指縫間穿透
揺れるこの瞳は
鮮紅地刻在手腕上這渺茫的希望
巡りゆく戸惑いの中で
卻慢慢的被照亮夜空的光與影吞噬
何を見つめるの
想要表達卻無法表達
這純潔無瑕的話語
崩れ落ちてゆく砂の器のように
只能在有限的大地徘徊
満たされずに想いだけつのる
即使去數也數不完
那無法連接的線條
こぼれ落ちてゆくそれがさだめのように
將在有限的永遠中
指の隙間すり抜けてく
一直尋找下去
想壓抑卻無法抑制
紅くその腕に刻む儚き願いは
這份動蕩的思念
夜空を照らす光と影に飲み込まれてゆく
就像彷彿不停襲來的浪濤
想要閉起卻無法辦到
伝えても伝えきれない
閃爍不定的眼睛
けがれ無き言葉は
在不斷重複的疑惑中
限りある地平をさまよう
看到了什麼
數えても數えきれない
結ばれぬ糸目を
限りある永遠の中で
探し続けるの
抑えても抑えきれない
揺れるこの想いは
止めどなく寄せる波のよう
閉ざしても閉ざし切れない
揺れるこの瞳は
巡りゆく戸惑いの中で
何を見つめるの