世界で一番きれいな朝に
世界で一番きれいな朝の出來事
那是發生於世界最美清晨的事
半分のクローバー
僅剩一半的三葉草
何度も間違えた歌
唱錯無數次的歌
大切なものはすぐになくすのに
重要之物卻總會很快丟失
在神明都未曾知曉的地方
手指敲動著琴鍵
神様も知らない場所
從皸裂的唇間
鍵を叩いた指
透出的氣息
ひび割れた唇から
所填滿的時間啊
漏れた息が満たした
你瞧、我們飛舞於天空
時間だよほら
最後的最後卻仍從手中流逝而去
僕らは宙をまって
那是你已不在的清晨所發生的事
最後の最後に手からこぼれてゆく
吶要重複多少次
君が居なくなった朝の出來事
你才會再次醒來?
ねぇ、何度繰り返して
而重要之物卻
また目を覚ます?
總是消失不見
大切なものはいつも
顛倒的房間之中
なくしてしまうくせに
你曾多少次多少次不知多少次地
出現一瞬又消失
逆さに落ちた部屋の中で
那是你已不在的清晨所發生的事
君は何度も何度も、何度も
時鐘的聲響奪去了語言
現れては消える
吶、多少次地回想欲去找尋
吶、要重複多少次你才會再次醒來?
君がいなくなった朝の出來事
而重要之物卻
時計の音が言葉を奪ってゆく
總是消失不見
ねぇ、何度思い出して探そうとして
我卻多少次多少次
ねぇ、何度繰り返してまた目を覚ます?
不知多少次地將你丟失
大切なものはいつも
なくしてしまうくせに
君を何度も何度も
何度もなくしてしまうくせに