StarRingChild

Please hear me I want to tell you
Please sing to me I wanna hear your vioce
Please hear me I want to tell you



素直に開ければ觸れる芽を
如果能坦率的敞開心扉觸碰到的新芽
大人びたセリフの陰に隠した
在像大人般的語氣之下藏起來了
背伸びして覗いた街は揺れてる
勉強眺望著街道的視線也模糊起來

遠ざかるあの日の約束も
漸漸遠去的那天的約定也
色褪せてしまえばすりえられる
如果褪色了的話就會被換掉
1秒に詰めた世界
一秒填滿的世界
本當と噓を混ぜた強がりは
混雜在真實和虛假之中故作堅定
見失った聲を隠せない
無法隱藏迷失掉的聲音

Star・Ring・Child
この震えた鼓動握れば
如果緊握這顫抖的跳動
音を鳴らせる
讓它發出聲音
まだ小かった頃の手が描く全てに
在幼時雙手所描繪的一切
ノートからはみ出す未來がいた
有著從筆記中所露出的未來


ザラついたきばかり選んで
選出的盡是刺耳的迴響
耳鳴り止まずノイズまた被せる
耳鳴停不下來又被噪音圍繞
歪んだ膜はもう真意も拾えないまま
痛苦的耳膜也已拾不起真正的意圖

弱さを忘れた足音リズム
忘卻軟弱的腳步聲的節拍
無垢な愛の詞さえかき消してゆく
連純粹的愛之歌也抹去了
演じる意味はどこもブレたまま
扮演出的意思怎樣都是奇怪的
見失った線は繋げない
無法接上迷失的線

ちらかった星空に似ている願いが
和紛雜的星空相似的願望
こわく見えた
看起來有些可怕
臆病に飾った言葉振り回しても
粉飾著膽小的話語再怎麼亂用
どこもかすらない
也不會觸到任何地方

Star・Ring・Child
この震えた身體もまだ
這顫抖的身體也還
音を鳴らせる
能發出聲響
あの小かった頃の手が描く全てに
在幼時雙手所描繪的一切
ノートからはみ出す願いがいた
有著從筆記中所露出的願望


手を振らない子供達が
就算是無能為力的孩子們
終らせなかった
也不會讓它結束的
好きに広がる寶地図
隨意擴展開的寶藏圖

あの場所で答えなんて
那個地方答案什麼的
欠片さえいらなかった
一點點都不需要

駆け出した
開始跑起來的
無邪気な色は
天真的顏色
ぶつかり合っても
就算互相撞到
塗り上げる音忘れない
也不會忘記塗完的聲音
なぞられた答えなんて
因為這裡不需要
ここに必要ないから
被描述的答案什麼的
1秒に見えた世界を
去向能一秒看見的世界
次へ