そういうこと。
在這個地方做著什麼呢?
每次看見你你總是一個人。
そんな所で何してるの?
其實我在遇見你之前,
いつも君は一人ぼっち
也一樣是獨自一人。
実は僕も君に會うまで
我們兩個在某些地方很相似呢,
同じように一人ぼっち
無論走路的方式也好睡覺的方式也好。
有一點點笨拙又愛哭,
僕達どこか似ているね
所以好像能夠相處得很好呢。
歩き方も眠り方も
可是,那是突然到來的事情,
少し不器用で泣き蟲で
頃刻間一切都逆轉了。
だから仲良くなれそうだ
只是遠遠地,遠遠地,
追尋著你的身影。
でもね、それは突然訪れてさ
只是祈禱著能與你再見面。
全て逆になるの
在這個馬上就要崩壞消失不見的世界,
我們也不過就是...
ただ遠くただ遠く
這麼一回事罷了。
君だけを見つめてきた
循著你留下來的足跡,
また會いたいと願うだけ
從後一直追尋,
今にも崩れてなくなりそうな世界で
不覺間成了我活著的意義。
僕らはつまり…
停下腳步的時候深呼吸。
そういうこと。
當我再次恢復平常的呼吸,
觸摸到了存在於你當中的我。
君が殘した足跡を
於是這一次你的手,
後ろから追いかけるのが
觸摸到了夢中的我。
いつしか僕の生きがいで
假如啊,一切逆轉過來的話
立ち止まるたびに深呼吸
你就會在這裡的哦。
放射光輝的太陽也好,浮在星空上的月亮也好,
僕はもう一度息をして
對我們來說都是一樣的東西。
君の中の僕に觸れた
在這個馬上就要崩壞消失不見的世界,
そしたら今度は君の手が
我們何時才能再見面呢?
夢の中の僕に觸れた
那時候你的聲音刺傷了我的心:
「一個人的話,好寂寞啊。」
たとえ全て逆転していたって
只是遠遠地,遠遠地,
君がここに居るの
追尋著你的身影。
只是祈禱著能與你再見面。
輝く太陽も星空に浮かぶ月も
在這個即將改變面貌的世界上,
僕らにとっては等しくて
我們也不過就是...
今にも崩れてなくなりそうな世界で
這麼一回事罷了。
また會えるのは何時なんでしょう?
あのときの君の聲が僕の胸に刺さる
「一人ぼっちじゃ寂しいよ」
ただ遠くただ遠く
君だけを見つめてきた
また會いたいと願うだけ
今にも入れ替わってしまいそうな世界で
僕らはつまり…
そういうこと。