僕の終わりを飾る花
優しさだけではだめ崩れてしまう
如果只有溫柔的話不行啊那終將崩潰
注視著
ひび割れた現実に
觸及殘破現實的手指
觸れた指を見てよ
好痛…
仍不知道於你身旁搖曳的花的名字
痛い
雪月花向著晦暗之處邁出了腳步
四季流轉你的歌不曾停止過哼唱
君のその隣で揺れてる花の名前は知らない
空空的心吱吱作響
雪月花光のない闇を歩いてきた
遠遠迴盪
雪月花啊有朝一日哪怕只有一次也好與你重逢
四季折々君の歌口ずさんでいる
“真是被寵壞了呢” 多想讓你看著這樣的我會心而笑
空っぽの胸が軋む
無論遭受怎樣的傷害或陷入徬徨都無法與你靠近了
遠く響いてゆけ
請告訴早已筋疲力竭的我吧
那些在我終焉之處兀自點綴著的花朵
雪月花いつか君にもう一度だけ會えるのなら
如果只計較是非的話不行啊那終將崩壞
だめになった僕を見て笑ってほしい
讚頌那溫存的過往
どんなに傷ついて徬徨っても君には近づけない
已經使喉嚨嘶啞了
教えて疲れ果てた
好痛…
僕の終わりに飾るための花を
你微笑著注視在你身旁搖曳的花朵
雪月花決然選擇了那晦暗之處
正しさだけではだめ壊れてしまう
四季流轉我陶然於你的影中
此刻尚未破曉的夜
溫かい過去を
是何等的安適
謳う喉がやけに
雪月花啊若有朝一日哪怕只有一次也好與你重逢
這一次這隻手絕對不會再鬆開
痛い
即便在如此鏽跡斑駁的世界裡我也定會找到
那個你本應屬於你的世界
君のその隣で揺れてる花を見て微笑んでいる
為裝點你的笑容而存在的花朵
雪月花光のない闇を選んできた
就像拂過你臉頰的微風
而我化為獨自搖曳的火焰
四季折々君の翳に甘えている
雪月花啊有朝一日哪怕只有一次也好與你重逢
明けない夜が今は
“真是被寵壞了呢” 多想讓你看著這樣的我會心而笑
とても心地よくて
無論遭受怎樣的傷害或陷入徬徨都無法與你靠近了
請告訴早已筋疲力竭的我吧
雪月花もしも君にもう一度どけ會えるのなら
那些在我終焉之處兀自點綴著的花朵
その手今度こそはきっと離しはしない
こんなに錆びついた世界でも君がいたはずの世界
それなら見つけ出すよ
君の笑顔に飾るための花を
君の頬を撫でる風のよう
僕は獨り揺れる炎
雪月花いつか君にもう一度だけ會えるのなら
だめになった僕を見て笑ってほしい
どんなに傷ついて徬徨っても君には近づけない
教えて疲れ果てた
僕の終わりに飾るための花を