The Red Carpet Day
Ah…確かに望んだ'永久に生きる事'を
Ah…確實渴望的“永生不死”
私のこの軀が闇に侵されてでも
即使我的軀殼被黑暗所侵
Ah…最期の願いは'共に死に逝く事'と
Ah...生命最後的願望是“共同死去”
彼女は望んでいた同じ神と信じて
相信著與她一同渴求的神
鏡は蜘蛛の巣となって消えてゆく燈を
鏡子化作蜘蛛的巢熄滅的燈火
Ah…派閥に別れた微睡む時代の中
Ah...派閥分離的微眠的時代之中
爭う人々を神々が嘲笑う
諸神嘲笑著爭鬥的人們
鏡は蜘蛛の巣となって消えてゆく燈を
鏡子化作蜘蛛的巢逐漸熄滅的燈火
紅いベッドの上貴女の首筋に
猩紅的臥榻之上從你的脖中
溢れ出す命を私に注ぐ
把溢出的生命傾注給我
もっと側にいてと貴女を抱きしめて
抱著你讓我多停留一會
どうして人は神を信じるのだろう？
為什麼人們會相信神呢？
紅いこの床を這うように
就像在這猩紅的地面上爬行一樣
甘いその香りに包まれて
被那甜蜜的氣味包圍著
紅いベッドの上貴女の首筋に
猩紅的臥榻之上從你的脖中
溢れ出す命を私に注ぐ
把溢出的生命傾注給我
もっと側にいてと貴女を抱きしめて
抱著你讓我多停留一會
どうして人は神を信じるのだろう…
為什麼人們會相信神呢？