The Love from a Dead Orchestra
黒い海なぞる風の遠吠え
黑色海洋描摹著風的遠吠
その狹間で
在這空隙之間
薔薇に変えた記憶を今辿り始めた
如今開始追尋變成薔薇的記憶
獣達が絵畫の中傷つけ合う
野獸在畫像中互相傷害
闇に記憶さえ渡して
甚至將記憶交給黑暗
時代はなぜこんなに立ち止まる事を拒み
時代為何如此拒絕停留
人を醜く変えてくのか?
將人變得醜陋?
青き靜寂へと変わりゆくその旋律
這旋律將化為青色的寂靜
消えてしまうがいい
就此消散
脈絡から疎外された…
與關聯疏離
幻惑から思惑へと
從被蠱惑到產生渴望
文節では區切られない
無法以文節句讀
史実が描かれ
描繪著史實
青き靜寂へと変わり行くその指先
那指尖將化為青色的寂靜
人は孤獨を胸に刺して
人以孤獨刺痛心臟
薔薇を見つめながら流れ行く死の旋律
凝視薔薇時死之旋律開始流淌
Ah…墮ちてしまうがいい
Ah…就此墮落下去也好
消えてゆけ燃えてゆけ醜い私よ
消失吧燃燒吧醜陋的我
いくら殺しても甦る屍
無論怎樣殺死都再复甦的屍體
この思い屆くなら全てを消し去り
這樣的思念如果傳達到就會將一切抹去
汚れなき薔薇のようにただ咲いていたい
只願如同純潔的薔薇般綻放
雲の中を突き抜け行く…
穿過雲層…
死神が今生まれる
死神今將誕生
消えてゆけ燃えてゆけ醜い私よ
消失吧燃燒吧醜陋的我
いくら殺しても甦る屍
無論怎樣殺死都再复甦的屍體
この思い屆くなら全てを消し去り
這樣的思念如果傳達到就會將一切抹去
汚れなき薔薇のようにただ咲いていたい
只願如同純潔的薔薇般綻放
消えてゆけ燃えてゆけ醜い私よ
消失吧燃燒吧醜陋的我
汚れなき薔薇のようにただ咲いていたい
只願如同純潔的薔薇般綻放