裸足の季節
裸足の季節
光腳的季節
あなたと2人ねえ
我和你兩個人
海辺に寢転び
在海邊橫躺
口づけを交わしましょう
想要接吻
誰都不在的大海
誰もいない海へ
把我帶向
私を連れて行って
就這樣不要睡著
このまま眠らず
天亮之前我們離開這裡
夜明け前にここを出るの
吹著清晨的風
新しい風を受けて
曬著朝陽
朝日を浴びたならきっと
一定能夠新生
生まれ変わってく
那個時間知道吧
そんな時間を知るでしょう
我們一起去吧
一緒に行こうねえ
素顏相互歡笑
素顔のままで笑い合う
因為喜歡那個時刻
そんな時が愛しいから
光腳的季節
我和你兩個人
裸足の季節
在海邊橫躺
あなたと2人ねえ
想要接吻
海辺に寢転び
光著腳
口づけを交わしましょう
如果跑出來
裸足のままで
直到夕陽下沉
駆け出したならねえ
傾訴著無邊的夢
夕陽沈むまで
如果從這裡去海邊
果てしない夢を語ろう
大概1個半小時
雖然有點遠
ここから海に行くなら
如果是和你很開心
1時間半くらいかかる
我向右邊轉
少し遠いけど
你在左邊走
あなたとなら嬉しいわ
在沿著同樣的路返回
私が右に曲がって
心理能夠感受
あなたが左に行っても
不論什麼時候
また同じ道に戻れる
繼續尋找的寶物
そんな気がする
一定跟那個是相同的
どんな時でも
光腳的季節
我和你兩個人
探し続ける寶物
在海邊橫躺
それがきっと同じで
做著沒有邊際的的夢
就那麼坦率的
裸足の季節
能夠互相笑著
あなたと2人ねえ
在星空下面
海辺に寢転び
想要接吻
果てしない夢を見て
映入眼中的景色
素直なままで
全部都發生了
笑い合えたならねえ
想起了這個夏天
星空の下で
那個時候
口づけを交わしましょう
一定會成為路標
瞳の中映る景色が
光腳的季節
起こる全てが
我和你兩個人
この夏を思い出す
在海邊橫躺
その時道しるべに
做著沒有邊際的夢
なるよきっと
就那麼坦率的
裸足の季節
互相笑著
あなたと2人ねえ
在星空下
海辺に寢転び
想要接吻
果てしない夢を見て
素直なままで
笑い合えたならねえ
星空の下で
口づけを交わしましょう