Megaera (feat. Laur)

與えられた惑いは謀り
經受的蠱惑形成種種騙局
靜寂に告ぐ因果の罠
悄悄述說著那因果的陷阱

血路を越えて狂える誘い
殺出生路獲得嗜血的快感
寄る辺なき連鎖を往け
最終踏向無盡的孤單落魄
名殘彩る姿は
為惜別添墨的身影
陋劣宿す悲願の聲
卻暗藏卑惡的夙願

糧を喰らう殘像には
面對暴食的殘影
鈍い微笑みを焼べて
徒增麻木的微笑
遙か奏でる咎歌よ
靡靡千里的罪之歌啊
その祈り赤く咲いて
那份祈願終將浴血綻放
贖いの花となれ
化作救贖的花朵吧

仰げミセリア
臣服吧！劫難
茨に抱かれ
身環茂密荊棘
囁くフィーネ
或許輕語的休止符
喘ぎ伏すのだろう
此刻也瀕臨窒息了吧

砂上の愉悅で眠る
伴著空想的愉悅入睡
驕れる果ては地の底まで
自負的盡頭直穿地底

嘆き癒す渇望には
從悲傷中解脫的渴望
獨りじゃ辿り著けない
僅憑自己是無法實現的
例え咎歌が枯れても
縱然罪歌即將告終
頬伝う赤は深く
那趟過臉頰的血淚也會愈發鮮明
極彩の楽園へと
流向那片極彩的樂園

暁に問う
向黎明求解
求む空は何処と
苦苦追尋的天空究竟在何方
愛ゆえに弔う名を
終以殉情取得諡號

灰と消える世界では
在這灰飛煙滅的世界中
生も死も飲み幹せない
生死無別難以求個痛快

遠く奏でた咎歌よ
靡靡千里的罪之歌啊
その祈り赤く咲いて
那份祈願終將浴血綻放
贖いの花となれ
化作救贖的花朵吧

暁に乞う
向黎明乞求
なぞる記憶の中
在記憶的輪廓中
愛ゆえに弔う名を
終以殉情取得諡號

蕾を散らす終末に
逢花蕾散盡終時
咎歌響く
罪歌再度奏鳴