ハッピーアイスクリーム
ねえきっと君は笑うだろうな
吶你一定會笑的吧
僕の歌を聴いたなら
聽到我的歌聲的話
いつかねえ、もっと優しくなれたなら
何時吶、如果能對我更溫柔一點
それは素敵なことで
那一定很美好
揺れる電車の音にかき消されたら
如果被電車的搖晃聲覆蓋
意味はないけどふたり
即使沒有意義兩人
いつかの空は春のように僕を
總有一天天空會像春天
包み込んでた
將我包裹
「會いたい」なんて言って泣いた
哭著說“想見你”
君の淡い頬にキスをして
親吻你那模糊的臉頰
あの夏の日から三年が経とうとし
距離那個夏天已過去三年
最低だったあの戀も
即使那是最糟糕的戀愛
いつか花のように咲いていた
總有一天會同花一樣綻放
「幸せな日々をありがとう」
“感謝那些幸福的日子”
ねえきっと甘い戀をしたことも
吶甜蜜的戀愛一定也
灰になっていく
逐漸化作灰燼
だからねえ、もっと優しい君のこと
所以吶、更讓我想念
思い出させてほしい
那溫柔的你
ふたりの記憶は春の風のように
我們的記憶如同
吹き去っていくだけで
春風一樣吹離
いつかは君のように前を向いて
何時能像你一樣前進
生きていきたい
像你一樣活下去
曖昧な僕の聲が
曖昧的我的聲音
いつか君に屆けばいいと
如果能傳達給你就好了
願うことすら葉わないままで
連期望的事也一直沒有實現
最低だったあの戀も
即使那是最糟糕的戀愛
いつか花をつけて咲いていた
總有一天會同花一樣綻放
幸せな日々は戻らない
回不去的幸福時光
そんな世界が美しいと思えていたのは
明明是那麼美好的世界
…なんでだろう
…為什麼
無理をして吸ったセブンスターは
強迫自己吸的煙
とてもまずくて
難以下嚥
君の匂いが染み付いていたの
有染上你的味道嗎
最愛の君もいつか少しずつ大人になっていく
最愛的你也不知何時在變得成熟
生活は続くいつまでも
生活仍會持續不斷
「會いたい」なんて言った泣いた
哭著說“想見你”
君の淡い頬にキスをして
親吻你那模糊的臉頰
あの夏の日から何年が経とうとも
距離那個夏天無論過了多少年
最低だったあの戀が
即使那是最糟糕的戀愛
明日に続いてるそれだけさ
明日過後只有
「幸せな日々をありがとう」
“感謝那些幸福的日子”
生活は続くいつまでも
生活仍會持續不斷