525,600 from above

作詞：隣人
編曲：隣人
（ps：如果以分鐘為單位，525600就是一年）

時計の針が刻み続けてる
時鐘的指針宣告時間的不斷流逝
お互いの距離を確かめているように
為了確認彼此之間的距離
(What the time it is, so can you hear me now)
「現在是幾時幾分幾秒？ 我的話語，聽到了嗎？」
夜空を見上げて聴く聲はそう
仰望無盡夜空聽見那遠遠傳來的聲音
(What the time it is, so can you hear me now)
「現在是幾時幾分幾秒？ 我的話語，聽到了嗎？」
月面から始まるおとぎ話
從月面而因始流傳的遙遠童話

銀色を散りばめて
夜空之銀星星點綴
（僕ら分かっているこれで終わりわ）
「彼此內心深知一切就此終結的事實」
夜空に描く想い
夜空中緩緩描繪思念的軌跡
（僕らここの中じゃ分かり合えずに）
「當局者迷深陷其中的我們無法意會」

見上げればそばにいるというけれど
仰望夜空儘管恆星一直都在那兒閃爍
それでは心はチクチク痛むばかり
但還是心如刀絞般
見上げればそばにいるというけれど
仰望夜空恆星一直都在那兒閃爍
眩しくて見えなくなる
輝耀奪目遮蓋了我的視線

ただ泣きたいこんな夜は何もかもがモノクローム
想要放聲痛哭的深夜中一切都失去了色彩
悲しみとか喜びとか短い時を積み上げて
悲痛欲絕欣喜若狂白駒過隙之間湧上心頭
君はどこへ僕はどこへたどり著けるというのかな
你將行往何方？我又去向何處？
輝く月照らす陽光すれ違う二人の時間巻き戻して
月光輝爍日光映照擦肩而過的彼此重新開始我們的時間

（深い闇の中で君を照らすよ
即便身處黑漆寥光之中我也將照耀你
遠く離れてても君を守るよ
即便你我相隔千山萬水我也將守護你
二人刻む時は同じじゃないと
儘管你我坎坷的時間永遠無法相交
知っていても知っても君といたいよ）
儘管內心深知即便內心深知也想要同你在一起

時計の針を折り曲げてみては
試圖折斷時鐘無情的指針
お互いの距離を取り戻せる気がして
感受到重回的二人距離
(What the time it is, so can you hear me now)
「現在是幾時幾分幾秒？ 我的話語，聽到了嗎？」
宇宙から見下ろす景色はそう
從宇宙高空俯瞰的景色
(What the time it is, so can you hear me now)
「現在是幾時幾分幾秒？ 我的話語，聽到了嗎？」
新しい何かが始まるサイン
傳來嶄新開始的信號

銀色に輝いて
光輝閃爍的亮銀色
（僕ら分かっているこれで終わりわ）
「彼此內心深知一切就此終結的事實」
涙を焦がす光
閃閃光輝焦灼著點點淚水
（僕らここの中じゃ分かり合えずに）
「當局者迷深陷其中的我們無法意會」

見上げればそばにいるというけれど
仰望夜空儘管恆星一直都在那兒閃爍
それでも時間はチクチク進むばかり
即便如此時間仍滴答前行
見上げればそばにいるというけれど
仰望夜空恆星一直都在那兒閃爍
置き去りの心揺れて
捨棄於身後的心不斷動搖著

ただ叫びたいこんな夜は浮かぶ言葉モノクローム
想要放聲喊叫孤獨黑夜之中心頭浮現的話語身處死寂的黑白世界
寂しさとか愛しさとか儚い時を積み上げて
寂寥孤靜深情厚愛飄渺無常之中湧上心頭
君はどこへ僕はどこへ行けば幸せになれた？
你行往何方 我去向何處 才能尋覓到彼此的幸福？
隠れた月落とす涙不器用な二人の時間巻き戻して
隱匿身形之月不斷滑落之淚笨拙的我們將時間重新開始

（深い闇の中で君を照らすよ
「即便身處黑漆寥光之中我也將照耀你」
遠く離れてても君を守るよ
「即便你我相隔千山萬水我也將守護你」
二人刻む時は同じじゃないと
「儘管你我坎坷的時間永遠無法相交」
知っていても知っても君といたいよ）
「儘管內心深知即便內心深知也想要同你在一起」

見上げればそばにいるというけれど
仰望無邊夜空你就近在身旁
それさえも今はチクチク痛むばかり
但還是心如刀絞般
見上げればそばにいるというけれど
仰望無邊夜空儘管你就近在身旁
寂しくて消えたくなる
伴著寂寞消逝而去

ただ泣きたいこんな夜は何もかもがモノクローム
想要放聲痛哭的深夜中身處寂寥的黑白世界
悲しみとか喜びとか短い時を積み上げて
悲痛欲絕欣喜若狂白駒過隙之間湧上心頭
君はどこへ僕はどこへたどり著けるというのかな
你將行往何方？我又去向何處？
輝く月照らす陽光すれ違う二人の時間巻き戻して
月影輝爍日光映照擦肩而過的彼此重新回溯我們的時間

（深い闇の中で君を照らすよ
「即便身處黑漆寥光之中我也將照耀你」
遠く離れてても君を守るよ
「即便你我相隔千山萬水我也將守護你」
二人刻む時は同じじゃないと
「你我坎坷的時間永遠無法相交」
知っていても知っても君といたいよ）
「儘管如此即便如此也想要同你在一起」