euclase

編曲：隣人
作詞：隣人
漸漸地枯萎如沙石中盛開的花兒一般
編曲：隣人
淡淡地微笑逐漸消失

伸出顫抖的手指
小さく枯れた砂上の花のように
在角落裡孤獨地數著星星
小さく笑って消えてしまえたら
儘管耀眼的星星把我照亮
寂しさ隠して數えた星の數
也只有一顆映入眼瞳
伸ばした指先ただ震えている
有歡笑，有信賴，有時還會落淚

記憶明明如粉末一樣零散
輝く數多の星僕を照らすけど
明明知道一觸碰就會散亂
僕の瞳に映る星はひとつだけ
但還是...想...想一個人就這樣觸摸你

小小地搖曳如已經沉睡的夢一般
笑いあって信じあって時に泣いたりした
笑著唱著一首虛幻的歌
想い出は粉々に砕け散ってゆくのに
仰望天上的星星悲傷地選擇原諒
觸れたらもう崩れてしまうことわかっていた
在看不見的路上戰戰兢兢
それでもたった一人君に君に觸れてほしい
即使是再小再遠的星星也能把你照亮

也只有一顆映入你眼瞳
小さく揺れた沈黙の夢のように
孤獨又悲傷無處可去
儚い歌だと笑ってくれたなら
記憶的顏色明明褪成灰色
哀しさ許して見上げた星の數
明明知道一觸碰就會壞掉
視えない旅路にただ震えている
但還是...想...想一個人就這樣觸碰你

被欺負，受了傷，又能去哪裡呢？
小さな星で遠く君を照らすけど
在這個連月亮與星星都沒有寂靜的夜裡
君の瞳に映る星はひとつだけ
回憶曾經的歡笑，信賴，有時會落淚

溫馨的回憶裡只剩下那一顆星星
寂しくて哀しくてどこにも行けなかった
之前還有歡笑，有信賴，甚至還有悲傷
思い出は灰になって色あせてしまうのに
但記憶卻如粉末一樣零散
觸れたらもう壊れてしまうことわかっていた
明明知道一觸碰就會散亂
それならたった一人君に君に觸れてほしい
但還是...想...想一個人就這樣觸摸你

奪いあって傷つけあってどこへ行けるのだろう
月も星も見えない靜かなこんな夜は
笑いあった信じあった時に泣いたりした
優しい思い出がたった一つの星になる

笑いあって信じあって時に泣いたりした
想い出は粉々に砕け散ってゆくのに
觸れたらもう崩れてしまうことわかっていた
それでもたった一人君に君に觸れてほしい