セピア -SEPIA-
丘のふもと行く風が
略過山丘的微風
うろこ雲を転がして
撩動那羽毛般漂浮的薄雲
タ焼けと混ざリ合えば
與夕陽的光混合一體
玉蟲に染まる
絢爛璀璨
那日日輪轉的常態
繰リ返す日々の先に
若有一方可以看到流星劃過天際
星降る場所があるなら
向著那遙遠的黃昏的路途
遠く黃昏の道へ
一直等待你
君といつまでも
恍若已然忘記的那些話語
在心中沉睡已久
忘れかけたあの言葉
承諾等待著那旭日東昇
この胸に眠れ
約定的線不可斷絕啊
朝を待ち誓い立てた
那輕柔飄動般自由的Sepia
約束の糸もhah
披上那我送去的羽衣
那飄揚的月光之影
ふわリふわリ流れSepia
盈滿淚水那淺薄的顏色
私の羽に寄リ添って
吹彈可破版水映之鏡
ひらリひらリ月の影に
映出那原本明淨的雲後的天空
満ちて泣いていた淡い色
那遙遠的西方,殘留不去的燦光
和你肩並肩
ひかリ弾む水鏡(みずかがみ)
在啟程之前依舊流連忘返
雲を映しゆらいでる
無法入眠的夜
暮れなずむ西の彼方
緊握雙手祈願著
君と肩寄せて
未來不可消逝的永遠啊
那輕柔飄動般自由的Sepia
旅立ちを前に迷う
我那羽衣的光,閃現出隱約的光
眠れない夜に
在風中飄散飛舞
手を握リ祈リこめた
融合那沉落的夕陽淺淡的光芒
永遠の糸もhah
恍若已經忘記的那彼時幻想
在心中重新綻放
ふわリふわリ遊ぶSepia
光芒穿透朝陽前的迷霧
私の羽も消え始め
擊響那晨鐘之音
ひらリひらリ風に舞って
那輕柔飄動般自由的Sepia
沈み溶けてゆく淡い色
披上那我送去的羽衣
那飄揚的月光之影
忘れかけたあの想い
盈滿哀傷的淚
この胸に咲いて
那輕柔飄動般自由的Sepia
朝霧に光射して
何時的我也能自由飛翔
ベルは鳴リ響くhah
如同羽毛般的暢快舞動
訴說那我從天空看見的淺淡的美景
ふわリふわリ流れSepia
LaLaLa······(曲終)
私の羽に寄リ添って
ひらリひらリ月の影に
満ちて泣いていた
ふわリふわリ遊ぶSepia
私もいつか飛び立とう
ひらリひらリ風に舞って
君と絵描きたい淡い色
La La La……