LA在Ward
編曲:まももP
被拋棄的人們看到了遙遠的天空
殘された者が遠い空を見てた
與你面對也僅剩下悲傷我仍要擠出笑容
向き合っても悲しいだけだからと笑いながら
我們所期望的日子愈加遙遠
僕らが望んだ日々はもう遠く
僅僅是想到如此便陷入恐懼
思い出す怖さでああ
我們別開視線故意遺忘一切
僕は目を逸らして忘れようとして
只在這樣灰暗的日子裡所見到的強大
灰色の日々だけ見てた
其實是如此的扭曲啊
強さを履き違えああ
假裝沒有觸碰過故意躲避開來
觸れないようにして遠ざけようとして
僅僅縮成一團保護自己
ただ自分を守ってきた
無法拭去的過去一觸即碎的內心
拭えない過去が脆すぎる心が
假裝未曾觸碰過一旦期待便會受傷
期待すれば傷つくから觸れないようにしたと
我們所期望的日子便愈加遙遠
僕らが望んだ空はもう遠く
我將右手伸出終於觸碰到了啊
觸れてしまった右手ああ
僅僅回憶起那已經遺忘的溫暖
忘れてた溫もり思い出すだけ
即使再次失去這溫暖即便如此
また失くしてしまうそれでも
感情也已經無法控制
どうしようもない感情がああ
以緊咬牙關的痛楚告訴自己
溢れでては痛み噛み殺しては溢れ
已經不會再後悔了
もう後悔しないようにと
直到再次在哪裡遭受挫折
いつか挫けたあの場所まで
也能在那裡找回失去的日子
失くした日々がそこにはあった
許久以前我曾放棄過前進
まっすぐ前を見據える目を手放したのはいつだろうか
如今我要一直到達那天空
いつか目指したあの空まで
屬於我們的湛藍就在那裡
僕らの青がそこにはあった
不再是那拒絕一切的自己
昔持っていたその理遠ざけたのは自分だった
在那裡我們的愛
僕らの愛が確かに