gnostic children
深い夜の底僕らは動く
在深邃的夜色下我們仍拼力探尋
生きてく理由を探した
探尋那生存下去的理由
いつだって僕らは壊れたままで
不知何時卻已傷痕累累
それでも人らしくあろうとした
即便如此也要傲然挺立邁步前行
どうすればいい
究竟如何才好
壊れた迴路で考えた
了然已無迴路
噓を噓で塗り固めた
只是用謊言填補謊言
逃げ場をなくした僕らが歌う
失去庇護所的我們放聲歌唱
この世界は自由だよと
“這世界其實如此自由”
そんな戯言誰が信じる
那樣的話語毫無憑據
信憑性など少しもない
不過是無人相信的戲言
赤く染まる町夕日が照らす
夕陽將街道染紅
夜に変わるのを待ち続けた
直到變幻至暗夜
消える記憶と自身の証明を
為了不迷失自身
見失わないために名前を刻む
將姓名嵌刻
居場所を無くした僕らが歌う
失去存在之地的我們放聲歌唱
すべてが君の居場所だよと
“這天地便是你的家”
そんな戯言誰が信じる
那樣的戲言誰會相信
自分の場所を探せよ
去探尋自己的家吧
笑顔を無くした僕らが歌う
失去笑容的我們放聲歌唱
笑えば辛くないよと
'歡笑其實十分輕鬆'
そんなごまかし誰が信じる
那樣的虛言誰會相信
笑い話にもなりはしない
也只會被冷眼看待
消える記憶と自身の証明を
為了不迷失自身
見失わないために名前を刻む
將姓名嵌刻
正気をなくした僕らが歌う
失去意志的我們放聲歌唱
君はとてもまともだよと
“你可真是過於較真”
そんな戯言誰が信じる
那樣的戲言誰會相信
こんな歌をなぜ歌うの
為何要唱這樣的歌啊
名前を失くした僕らが歌う
我們失去名字放聲歌唱
名前は大切なんだよと
“名字是多麼重要的東西”
そんなこじつけ誰が信じる
那樣牽強的話語誰會相信
信じる理由はどこにもない
..... .我決不相信