傷ついた子貓みたいだ
如同傷痕累累的小貓一般
心也不知所措地
あてもなく
徬徨著
徬徨うココロは
自己的願望是那麼的遙不可及
初次發覺這樣的現實
願い屆かなくて
心懷如此情緒
初めて気がついたんだ
便連繁星的行踪都無法尋覓
こんな気持ちでは
此時奪眶而出的淚水
星も見つけられない…
順著臉頰緩緩流下閃閃發光
那顆劃過寂靜夜空的流星
今溢れ出す涙
剎那間轉瞬即逝
頬つたいキラリと光る
在這滑落的淚滴風乾之時
流れ星ひとつ
我一定能變得更堅強
でも現れてはすぐに消えていった
流年似水四季更迭
この涙が乾いた時
佇足而立之時放下過去的自己繼續前行
強くなれるきっと
就算陽光被烏云不懷好意地藏匿就算視野被毫不留情地奪取
我也依舊昂首向前朝著決定好的道路上奮步前行
とめどなく季節はめぐる
如今在這裡仰望的這片青空之下
隨心所欲地放聲歌唱
立ち止まる僕を置いてゅく
繁星輕聲細語地交談著
對啊我們一直都是如此光彩奪目
光閉ざす雲に視界を奪われそうでも
終有一日我也要變得如此熠熠生輝
僕は前を向き進むべき道を行く
請一定要拭目以待
今ここで空見上げ
此時奪眶而出的淚水
歌うんだココロのままに
順著臉頰緩緩流下閃閃發光
星が囁いた
那顆劃過寂靜夜空的流星
そうさ僕らはいつでも輝けるんだ
剎那間轉瞬即逝
いつか僕も煌めくから
在這滑落的淚滴風乾之時
そこで見ててずっと
我一定能變得更堅強
今溢れ出す涙
頬つたいキラリと光る
流れ星ひとつ
でも現れてはすぐに消えていった
この涙が乾いた時
強くなれるきっと