after T和wind

夢を見てるようさ
就像是做夢一樣
ビルの谷間から見えた
自大樓間的縫隙望見的
まるでロードムービーみたいな秋空
是有如Road Movie一般的秋空
覚えているかな
還記得嗎？
「夕日を見に行こうよ」って
「去看夕陽吧」你這樣說著
急に飛び乗った反対の電車
突然跳上了反向的電車
海へと向かう坂道初めてつないだ
在通向海邊的坡道第一次牽起了手
あの右手の溫もりと心地よい沈黙と…
那右手的溫暖和令人安心的沉默…
Breath of you 君に會いたくなったよ
Breath of you 變得想要見你了
この空の下で
在這片天空下
ずっとずっと僕のそばで微笑んでる
一直一直在我身邊微笑著
そんな気がしてたのに…
我明明那樣感覺到了…
「少し寒いね」って
「有點冷了呢」
つぶやく君の橫顔
這樣說著的你的側臉
見とれてしまって
讓我不禁望著出神
また無口になる
再次陷入沉默
ゆっくり君に腕まわそうとした時
慢慢的即將摟住你的手臂的時候
先に肩を寄せてきた
忽然從你的肩膀
突然の甘い香り…
傳來一股甜美的香氣…
Breath of you 君に會いたくなったよ
Breath of you 變得想要見你了
あの風に吹かれ
在那陣風的吹拂下
ずっとずっと君とともに歩いてゆく
一直一直和你一起走下去
覚悟決めていたのに
明明做好了這種覺悟
二人で寢転んで見た淡い赤色
兩個人平躺著看見的淡淡的紅色
思い出そうと見上げた
像回憶中那樣仰望著
鼻先がイタイよ…
結果鼻尖好痛…
幾千の出會いの中
在無數的邂逅中
すこしずつ「想い」かさねてゆく
一點一點地「回憶」逐漸累積起來了
Breath of you 君に會いたくなったよ
Breath of you 變得想要見你了
葉わないけれど
雖然無法實現
ずっとずっと優しい夢
雖然想要一直一直
見ていたいけど…
做著溫柔的夢…
襟を少し立てて
稍稍將領子拉齊
もうそろそろ歩き出そう
已經差不多該繼續往前了