気付かないと思った
我想你還未察覺
何度だって恨んだ僕のことを
無論多少次你都會埋怨於我
ぶら下がった私怨を、
搖擺不定的私怨、
飾り窓の向こうから
從櫥窗的對面
冷たい目でさ
冰冷的目光中流露
半端な後悔も、いつかの応えも
無論是模棱兩可的後悔、還是不知何時的回應
全部忘れられなくて
全部都無法忘卻
こんなに抉(えぐ)った心の責を取ってよ
將如此深究的心中罪責奪走吧
ただそれだけだよ
只是這樣而已啊
ずっと此処から消えてほしいと思っていた
想著就從此處永遠地消失而去
けれど抱え込んだまま
卻仍舊全權承擔
一つ一つが痛んでやまない
一個一個都令人痛苦不已
慈悲はないから
畢竟世上不存在慈悲
いっそ何度だって頭の中で殺した
索性在腦海中一遍遍抹殺掉吧
凍りついたまま
在已然冰封了的
夜の空気、徬徨う割れるまでは
夜晚的空氣中、徬徨不定直至破碎
簡単に葬った愛を
輕而易舉埋葬的愛
散々騙していた本意(ほい)を
狼狽不堪欺瞞過的真心
曖昧にしないで全て話してみせて
請試著毫不含糊地全數訴說
大丈夫、期待なんてしてないよ
沒關係、我不會期待什麼哦
最良の最後は此処だよ
此處便是最好的終結
大概にしといて
差不多適可而止吧
聞き飽きた噓は
我已經聽膩了謊話
半端な後悔も、いつかの応えも
無論是模棱兩可的後悔、還是不知何時的回應
全部忘れられなくて
全部都無法忘卻
こんなに抉(えぐ)った心の責を取ってよ
將如此深究的心中罪責奪走吧
ただそれだけだよ
只是這樣而已啊
ずっと此処から消えてほしいと思っていた
想著就從此處永遠地消失而去
けれど抱え込んだまま
卻仍舊全權承擔
一つ一つが痛んでやまない
一個一個都令人痛苦不已