プレゼント
君の橫顔見上げられないよどうして
為什麼不敢仰視你的側臉呢
戀をしたのはいつから
戀愛是從什麼時候開始的
突然の雨、同じ屋根の下偶然
突然下雨的那天我們在同一屋簷下偶然相遇
いつまでもこのままでいたい
好想就一直這樣下去
鉢合わせ逃げた日も
一起逃跑的那一天
聲聞けない日も
聲音消失的那一天
振り返れば今は寶石みたい
回首往昔如同寶石般的記憶碎片
キラキラキラキラ
閃閃發亮熠熠生輝
噓だらけの言葉はね
在你面前說的謊啊
君への照れ隠し
是為了掩飾害羞
もう少しあと少し近づけたら
再靠近一點點吧
我が儘な私だけど
雖然我有些任性
願い葉うのなら
如果願望實現的話
君だけのとびきりの
一定能成為只屬於你的
お姫様になるね
最耀眼的公主
instrumental
......
君の名前を
你的名字
うまく呼べないよどうして
為什麼我無法呼喚呢
昨日までとは違うの
與昨天不同的是
鏡に映る寢ぼけた顔の女の子
映入鏡中的是睡眼朦朧的女孩
言えないよ好きだよだなんて
說不出口啊“我喜歡你”這句話
食べ掛けのかき氷
刨冰只吃了一半
著損ねた水著
泳衣也沒穿好
大丈夫何度も
無論多少次都沒關係
季節は巡る
季節流轉
グルグルグルグル
四時更替輪迴往復
instrumental
......
傷だらけの心はね
這顆傷痕累累的心
君を思う証
是思念你的證明
何度でも何度でも
無論多少次無論有多久
戀をするよ
一直相戀吧
噓だらけの言葉はね
在你面前說的謊啊
君への照れ隠し
是為了掩飾害羞
本當の気持ちだけ
我真實的心情
屆けたいよ
想要傳達給你
棘だらけの花だけど
即使花佈滿了荊棘
許してくれるなら
如果能原諒我的話
君だけに初めての
就讓我第一次
花束をあげるよ
為最重要的你獻上花束吧