見上げた空色が悲しくて
抬頭仰望天空使人悲傷
一聲兩聲...輕輕嘆氣
1つ2つ…軽い溜息
掉進腳的積水里了呢
足元に落ちて重なり水溜り
一次兩次…重複著謊言
1つ2つ…噓を重ねて
裝飾著生活的故事
著飾り生きる物語シエラザード
天真無邪的童年夢
無邪気な子供の頃みた夢を
吶我們遺忘到哪裡了呢
ねぇ僕らはどこへ忘れてきたの
抬頭仰望天空,不知為何非常悲傷
蒼蒼滲透,染上雲白
見上げた空色が何故かとても悲しくて
抬頭仰望天空不知為何很寂寞
蒼が滲んでいく揺らいで雲の白を染めていく
在心融化的我們在聽風
見上げた空色が何故かとても寂しくて
一次兩次…越過眼淚
心溶けていく獨りきりの僕らは風を聞いていた
抓不住顫抖的小手
越近越遠
1つ2つ…涙を越えて
無法到達的人的夢想
震える小さな手伸ばす摑めない
遠處傳來的孩子的歌
近づいては遠のいてゆく
我們只是太美麗了
辿り著けない人の夢エルドラド
仰望星空不知為何很溫柔
遠くに聞こえる子供の歌は
流著淚流著的銀線
もう僕らにはただ綺麗すぎて…
抬頭仰望星空,不知為何非常懷念
充滿心靈的月光描繪的搖籃曲
見上げた星空は何故かとても優しくて
涙流れていく繋いだ銀の線を爪弾いていく
見上げた星空は何故かとても懐かしくて
抬頭仰望天空,不知為何非常悲傷
心満ちてゆく聞こえてくるの月が詠う子守唄
蒼蒼滲透,染上雲白
抬頭仰望天空,不知為何很寂寞
c^ielo suno luno stelo…
在心融化的我們在聽風
tero maro vento lumo…
聽到了呢……
見上げた空色が何故かとても悲しくて
蒼が滲んでいく揺らいで雲の白を染めていく
見上げた空色が何故かとても寂しくて
心溶けていく獨りきりの僕らは風を聞いていた
聞いていた…
(c^ielo)