無法將加註入的蔚藍色後悔
注ぎ足された青色の後悔を
一飲而盡的凌晨兩點
飲み幹せない午前二時
靠在他人溫暖的胸口
寄りかかった優しい他人の胸
哪怕那依賴只應有些許
少しだけのはずなのに
緊握住拒絕了我的纖纖玉手
拒んできた綺麗な手を
我一定是在哭泣的吧
握る私はきっと泣いているわ
囚籠之中無法飛翔的雙翼迷途的夢
籠の中飛べなくなる羽迷子の夢
夜色之中對你的思念不絕
夜の中いつまでも君想うの
無法將接續起的蔚藍色後悔
一刀兩斷的凌晨兩點
継ぎ足された青色の後悔を
依附著他人溫柔的聲音
斷ち切れない午前二時
本不該是如此
乗りかかった優しい他人の聲
尋求那正期望著的不純目光
こんなはずじゃなかったの
我在這樣的夜晚無處可逃
望んでいた不純な目を
過去之中渴望著並未失色黯然的戀慕
探す私の行き場ないこんな夜に
宵夕之中唯獨夢見了你
過去の中色褪せてくれぬ戀に焦がれ
你的話語你的回憶
宵の中君だけを夢に見るの
如果能將這一切斷然捨棄而後前行
你的芳香你的溫暖
君の言葉を君の思い出を
如果已經能全部忘卻再重新覆塗
全部捨て去って進んでしまえたら
已然沾染上你的色彩
君の香りを君の溫もりを
那令人著迷的蔚藍
もう全部忘れて塗り替えてしまえたら
囚籠之中無法飛翔的雙翼迷途的夢
染まっていた君の色に
夜色之中對你思念不絕
心奪われる様な青色に
夜色之中只想待在你的身邊
籠の中飛べなくなる羽迷子の夢
如此又將染上那鮮明的藍色
夜の中いつまでも君を想って
夜の中そばにいて欲しいのは君だけ
こうしてまた鮮やかな青へと染まるの
Lust Blue（翻自 逆音セシル）