Last Flower
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在已消逝的世界裡僅此惟一殘留
消えた世界に一つだけ殘された
再一次呼喊這不會消逝的願望吧
消えない願いをもう一度叫ぶのさ
再也不會回來的渺小幸福
二度と戻らないちっぽけな幸せは
至今仍束縛著我的心不放吧
今も心を締め付けて離さないだろう
在遍佈迷霧的世界裡尋找
霞む世界で探していた
夜空中也有色彩的證明
永遠(とわ)に色づく証明を
不論是怎樣的悲傷也好傷口也會癒合的吧
どんな哀しみさえも傷も癒せるのだろう
近乎眩目地盛開著的不會枯萎的花
眩いほどに咲いた枯れない花
即使失去了存在即使倒下了也好
たとえ存在を無くし倒れてしまったとしても
也定能繼續一定直到那份記憶的盡頭共鳴著共鳴著...
在り続けるさきっとその記憶の果てまで共鳴を共鳴を…
零散落下的幸福彷若虛無
零れ落ちていく幸せは儚くて
為了不讓它散落而以指尖輕撫
零れないように指先でなぞるのさ
就連曾經所描繪過的永遠也無法觸及
いつか描いた永遠さえ觸れられず
以抖震的聲音祈求靜靜地哭泣
震える聲で求めては靜かに哭(な)いた
就像閃耀著淡光的伊甸一樣
淡く煌めく楽園(エデン)のよう
在那的也只是虛幻嗎...?
そこに在るのは幻か…?
重複了無數次的那天的旋律一直
何度も繰り返していたあの日の旋律ずっと
灼燒著胸口深處的悲傷的花
この胸の奧焦がす哀しい花
持續尋找著的是誰也還沒看過的
探し続けてたのはまだ誰も見たことない
於剎那間消逝的小小的悄然綻放的夢想不論何時不論何時
剎那に消えた小さな密やかに咲いた夢いつまでもいつまでも…
像要崩塌的彷彿伸手即可及的天空
崩れそうなすぐ觸れられそうな空
想要忘記但仍無法忘記
忘れたくてまだ無くせないまま
以像是要落淚般的眼睛凝視
雫溢れそうな瞳(め)で見つめていた
只有你只有你一直...
ただ君を君をずっと…
不論是怎樣的悲傷也好傷口也會癒合的吧
どんな哀しみさえも傷も癒せるのだろう
近乎眩目地盛開著的不會枯萎的花
眩いほどに咲いた枯れない花
即使失去了存在即使倒下了也好
たとえ存在を無くし倒れてしまったとしても
也定能繼續一定直到那份記憶的盡頭共鳴著共鳴著...
在り続けるさきっとその記憶の果てまで共鳴を共鳴を…
翻譯:黯/ 來源:wiki
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