いつか夢に見たような
好似曾在夢中見過
ガラスの街心に抱く
在這玻璃般的街道
今にも壞れそうな明日を願う時
仍在祈禱著即將崩壞的明日之時
そこに手を差し延べると
向那伸出雙手
君もあの色に染まる
直到你也逐漸被染上顏色
誰にも言えなかった
未能對任何人說出口的
ガラスの形變えたと
玻璃逐漸扭曲變形
右腕に刻んだ君の道標が
右腕上刻印的指引向你路標
足もとを危うく導く
危險地引導著腳下
そこに驅け出す速さで
我會以飛奔的速度
ひとつ救いたかったよ
拯救你
君の手のひら命がこぼれてゆく
你的掌心溢滿了生命
噓も淚も同じ色になる
謊言同淚水混為一色
眩しいほど哀しみ覺えて
感受到刺眼的悲傷
君が殘した秘密が香る
散發著你遺留下的秘密
そこに手を差し延べると
向那伸出雙手
君もあの色に染まる
直到你也逐漸被染上顏色
君が選んだ時計を進めて
朝著你選擇的時空前進
自由で滿たすガラスの杯
盛滿了自由的玻璃杯
青に交わる命の泉を
湛藍的生命之泉
孤獨な太陽枯れるまで照らす
被孤獨的太陽照耀到枯竭
君の手のひら命がこぼれてゆく
你的掌心溢滿了生命
噓も淚も同じ色になる
謊言同淚水混為一色
眩しいほどに哀しみ覺えて
感受到刺眼的悲傷
君の後に秘密が香る
散發著你遺留下的秘密
そこに手を差し延べると
向那彼方伸出雙手
君もあの色に染まる
直到你也被染上悲傷的顏色