涙流すことすら無いまま
就連眼淚也沒能流下
過ごした日々の痕一つも殘さずに
與你一起度過的日子也沒有留下一絲痕跡
さよならだ
再見了
♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪
一人で迎えた朝に
在一個人迎來的早晨中
鳴り響く誰かの
音迴響起某人的聲音
二人で過ごした部屋で
躺在我們曾生活過的房間裡
目を閉じたまま考えてた
閉上雙眼思考著
悪いのは誰だ
到底是誰的的錯
分かんないよ
我不知道啊
誰のせいでもない
我們都沒有錯吧
たぶん
或許是這樣
僕らは何回だってきっと
我們無論經過多少次
そう何年だってきっと
沒錯無論經過多少年的我們
さよならと共に終わるだけなんだ
一定都只會伴隨著「再見」而結束吧
仕方がないよきっと
那一定是無可奈何的
「おかえり
」 「歡迎回來」
思わず零れた言葉は
不禁脫口而出的這句話
違うな
果然還是說錯了啊
♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪
一人で迎えた朝に
在一個人迎來的早晨中
ふと想う誰かのこと
突然想起了某人
二人で過ごした日々の
兩人一起度過的日子裡的平凡瑣事
當たり前がまだ殘っている
仍然還殘留著未曾消失
悪いのは君だ
錯的是你
そうだっけ
是這樣的嗎
悪いのは僕だ
錯的是我
たぶん
或許是這樣
これも大眾的戀愛でしょ
這也算是普遍的戀愛嘛
それは最終的な答えだよ
那就是最終的答案
僕らだんだんとズレていったの
我們慢慢的漸行漸遠
それもただよくある聴き慣れたストーリーだ
那也不過是一個耳熟能詳的故事
あんなに輝いていた日々にすら
就連曾經那樣燦爛的日子
埃は積もっていくんだ
也逐漸被灰塵染上
僕らは何回だってきっと
我們無論經過多少次
そう何年だってきっと
沒錯無論經過多少年的我們
さよならに続く道を歩くんだ
一定也會步上離別的道路
仕方がないよきっと
那一定是無可奈何的
「おかえり
」 「歡迎回來」
いつもの様に
一如往常地
零れ落ちた
脫口而出
♪♪ ♪ ♪♪♪ ♪♪♪
分かり合えないことなんてさ
無法互相理解的事情
幾らでもあるんだきっと
肯定是數不勝數的
全てを許し合えるわけじゃないから
因為並不是所有事都能夠互相原諒
ただ、優しさの日々を
但是一旦那些溫柔的時光
辛い日々と感じてしまったのなら
讓人感到無比煎熬的話
戻れないから
就再也回不去了
僕らは何回だってきっと
我們無論經過多少次
僕らは何回だってきっと
我們無論經過多少次
そう何年だってきっと
沒錯無論經過多少年的我們
さよならと共に終わるだけなんだ
一定都只會伴隨著「再見」而結束吧
仕方がないよきっと
那一定是無可奈何的
「おかえり
」 「歡迎回來」
思わず零れた言葉は
不禁脫口而出的這句話
違うな
果然還是說錯了啊
それでも何回だってきっと
無論經過多少次
そう何年だってきっと
沒錯無論經過多少年
始まりに戻ることが出來たなら
「如果能回到我們開始的時候就好了」
なんて、思ってしまうよ
一定會不經意的這樣想到
「おかえり
」 「歡迎回來」
屆かず零れた言葉に
脫口而出的這句話沒法傳達給你
笑った
我只能苦笑著
少し冷えた朝だ
迎來略帶涼意的早晨
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