編曲: tsukinimade
心裡似乎空了一個洞
心に穴が空きそうだ
今年的夏天也像壞掉了一樣
今年の夏も壊れそうだ
在打工的間隙眺望
バイトの合間に見上げた
抬頭仰望著星空並提問
宙に聞いていた
今天也在擔憂能否傳遞到月球
月に屆けばと憂う今日だ
一個不經意展露出的笑靨
不意に口元が緩む様だ
和你堆砌起的點點滴滴
君と築いたものも全部
都已經無所謂了
どうでもいいから
你不相信有活下去的理由
生きる理由があると
謊言也好
君は信じない
愛意也好
噓も愛も全部が
所有的一切都是沒用的“真實”
無駄なホントだ
向虛無的宇宙提問
虛の空に問うた
並用這脆弱的雙手
儚い両手で
試圖抓住美不勝收的事物
美しきを攫め
再見了彗星
彗星よさらば
在腦海中浮現的東西也全部
思い描かれたものも全部
被吞噬並漸漸消失
呑み込まれて消えていく
我想看看一無所有時
全部全部を捨て去った
宇宙是什麼樣子
宙が見たいから
心中的耳環緊閉著的嘴巴
心にピアス口は結って
如果可以將不想回憶的過去抹掉
消したい過去拭っては
想消除
消したい
想抹去
消したい
想消失
消えたい
異口同聲地說
死にたい今があると
有想著死去的時候
口を揃えて
金錢也好生命也罷
命も金も全部が
所有的一切都是沒用的“真實”
無駄なホントだ
空空蕩蕩的自己
虛な自分はどうだい
被溺在無盡的淚水中
涙に溺れて
無法呼吸卻仍眺望著
息もできず眺む
那彗星的彼方
彗星の彼方
領悟不了老師的想法
先生の事がわからない
也不明白被刺傷的傷口意味著什麼
嗚呼刺さった傷もわからない
不懂他人侮蔑的視線
侮蔑の瞳がわからない
就連美麗的歌曲也理解不了
美しき歌さえわからない
在星星上描繪
星に描いて
像這樣伸出雙手
手を伸ばしてさ
被春風微微吹拂
春風に吹かれて
向著遙遠的彼方
遙か遠くへ
如果有了活著的理由
生きる理由があると
我想和你一起去相信
君と信じたい
無論是你、宇宙還是黑色的天花板
君も宙も黒天井も
都毫無疑問是真實的
確かなホントだ
用這雙脆弱的手
虛の宙を淘汰
讓虛無的宇宙淘汰
儚い両手で
燃燒殆盡在夜幕中時是如此的美麗
燃え盡きては綺麗だ
再見吧彗星
彗星よさらば
向你道出離別
君とさらば
那彗星的彼方
彗星の彼方