蒼き清浄なる歌
すみわたる蒼き世界よ清淨的蒼藍世界啊
不要再哭泣黎明即將來臨
蒼き清浄なる歌蒼藍清淨之歌
封鎖的黑暗就要開啟
もう泣かないで夜は明けたの
淚水終於流淌出來
閉ざされた闇を解こう
朝霞閃耀著耀眼光芒
溢れてゆく涙(しずく)はやがて
冰冷的雙頰差點被你察覺
朝焼けに煌めく華となる
無垢的雙眼能看穿未來
冷たい頬をほら差し出して
於蒼穹之中綻放
無垢な眼差し射抜く未來を
醒來吧從那詛咒的牢籠中
蒼穹に放て在蒼穹中綻放
在清靜的祈禱中
目覚めなさい呪の伏せ籠から
奔跑在凍僵的大地
清らかな祈りの中で
俯仰無盡宇宙
凍てついた大地を駆けて
理性指引著我們
果てなき宙(そら)見上げ
去到想去的地方
理に導かれたら
迷惘著不斷追尋
辿り著きたい場所、行こう
不知是否傷害到了守護的事物
迷いながら問いかけてきた
決心不向虛幻讓步
傷つけど守りたいもの
燃燒吧這意志
儚いようで、決して折れない
儘管顫抖依然堅信
ひとつの志掲げよう
光明一定會照亮
震えながらもただ信じてる
朦朧的明天
白夜の逆光が眩く遮る
從這夢中醒來
朧な明日を
雲霧消散將思念抱緊
蘇ろう永き夢から
不管跌倒幾次能站起來就好
曇りなき想いを抱いて
不再躊躇
何度でも立ち上がればいい
眼淚奪眶而出
躊躇いなど捨てて
為我之所愛
涙はやがて槍となる
醒來吧從那詛咒的牢籠中
愛すべきものの為に
在清靜的祈禱中
目覚めなさい呪の伏せ籠から
奔跑在凍僵的大地
清らかな祈りの中で
俯仰無盡宇宙
凍てついた大地を駆けて
清淨蒼藍之歌啊
果てなき宙(そら)見上げ
回到開始的地方放晴吧
蒼き清浄なる歌よ
還るべき場所へ放とう