輝く旗のもとに
運命も未來もこの手で摑もう
この胸に熱く揺れる、衝動
止める術など知らない要らない
光、解き放て…!
葛藤も躊躇いも振り切って走った
自分に噓はつけない
涙零れても
導かれるように集った想いを
今、ひとつに束ねたら
チカラが生まれてく
もう獨りじゃないから
可能性は想像も超えてく
無限大の明日を築く覚悟は今、輝き出す
魂よ、叫べ!
この世界中に高らかに響け
闇を切り裂くため
天(そら)に溢れた光を纏い
凜と進もう前だけを向いて
闇を撃て!
地平の果てへ…
心に問い掛ける闘うその意味
それぞれの過去を抱いて
現在(いま)に繋がった
確かめるように共鳴していく
聲と聲が重なって
勇気が羽撃く
とめどない不安だって
觸れたぬくもりの中で
そっと融けてゆくと感じる
互いの鼓動、信じている
生命(いのち)の限り愛を歌おう
この先の未來守り抜きたいから
初めて知った“本當の強さ”
例え何度、傷を重ねても失くさない
純真の光を…!
魂よ、叫べ!
この世界中に高らかに響け
闇を切り裂くため
天(そら)に溢れた光を纏い
凜と進もう前だけを向いて
闇を撃て!
地平の果てへ…