隨分先に行ってしまった光の下のキャラバン
沐光的旅行隊早已遠去
隧道中的殘響充塞著雙耳喜歡這個討厭自己的自己
トンネルに殘響塞いだ耳自分嫌いな自分が好き
用陌生的表情做著熟悉的事情為了不被察覺而學習著
知らない顔で知っている事悟られないためのお勉強
裝作是不相信那些漂亮的話語
被滿足就會是件非常普通的事
綺麗な言葉を信じない様にして
不要亂喊亂叫好好說話就行嫌麻煩的你很麻煩
満たされるのはとても普通の事
不懂裝懂僅憑知識毫無智慧
感動並沒有什麼嚴格的解釋感情也只是多餘的脂肪而已
叫びは不要ただ言えば良い面倒臭がる君が面倒
所享用的食物全是別人準備好了的東西
知っている様で知らない事知識だけで知恵が無い事
也就是這種水平了我們都是
試著想跳起來卻連跳的高度都被對方知道的生物
感動にシビアな訳じゃない感情に脂肪が付いただけ
表現得漠不關心說那麼加油吧別人擦汗時又在背後說人壞話
食べてきたご馳走は全て用意された物
有沒有被聽見都無所謂討厭那個討厭自己的你
就算內容空洞只要能敷衍過去就好
その程度だ僕らなんてお互いに
要敷衍的對像大概也是同樣的想法
跳ねてみても高が知れた生き物
也就是這種水平了我們都是
把彼此當作笨蛋卻也不存在勝者的旁觀者
無関心アピールさぁ頑張れ汗拭く時は物影で
沐光的旅行隊早已遠去
聞こえなくて良い聞こえたって良い君が嫌いな君が嫌い
如果向前追趕的話雖然還沒能追上
但還能想起麼將這拉開了的距離填埋的方法
中身空っぽでも誤魔化せるもんだね
也就是這種水平了我們都是
誤魔化す相手も大概似た様なもの
相互討厭著卻又不想被討厭的生物
停滯的腳步豎起的雙耳
その程度だ僕らなんてお互いに
隧道中空餘殘響
馬鹿にし合っても勝者不在の観客
隨分先に行ってしまった光の下のキャラバン
追い掛ければまだ追い付けるけれど
思い出せるか開いた距離の埋め方
その程度だ僕らなんてお互いに
嫌いはしても嫌われたくない生き物
動かない足注意した耳
トンネルに殘響