パンドラの箱開けた時
開啟潘多拉之盒時
永遠の旅始まった…
永恆的旅程便就此開始
愛しあうほど傷が増えるなんて
相愛越深傷得越痛
硝子の闇に迷い込んだみたい
宛如迷失於玻璃鑄成的黑暗中
星屑の波間にゆらゆらと漂う舟は
飄搖於繁星海洋間的一葉扁舟
あなたの胸哀しみの絵具を
便是你的心用閃閃發光的身體
きらきらとからだで溶かし
融化悲傷的色彩
夜の河渡るの
穿越黑夜的河川
快楽の実をばら蒔(ま)いて
播下快樂的種子
神様がまた
神明又一次
試してる
在考驗著我們
都が栄え腐り果てた後も
在都城歷經繁盛衰敗後
二人の愛は語り継がれてくわ
兩人的愛將會永久流傳下去
溜息のカーブをゆらゆらと徬徨(さまよ)う舟は
搖曳不已的扁舟在轉過嘆息的彎後
果てない夢情熱の花びら
無止境的夢與熱情的花瓣
はらはらと背中に散らし
紛紛散落在背上
運命を笑うの
嘲笑著命運
愛しあうほど傷が増えるなんて
相愛越深傷得越痛
硝子の闇に迷い込んだみたい
宛如迷失於玻璃鑄成的黑暗中
星屑の波間にゆらゆらと漂う舟は
飄搖於繁星海洋間的一葉扁舟
あなたの胸哀しみの絵具を
便是你的心用閃閃發光的身體
きらきらとからだで溶かし
融化悲傷的色彩
夜の河渡るの溜息のカーブを
穿越黑夜的河川搖曳不已的扁舟
ゆらゆらと徬徨(さまよ)う舟は
在轉過嘆息的彎後
果てない夢情熱の花びら
無止境的夢與熱情的花瓣
はらはらと背中に散らし
紛紛散落在背上
運命を笑うの
嘲笑著命運