オレンジ
小(ちい)さな肩(かた)を並(なら)べて歩(ある)いた
四月是你的謊言ED2
何(なん)でもない事(こと)で笑(わら)い合(あ)い同(おな)じ夢(ゆめ)を見(み)つめていた
詞曲：MICHIRU
耳(みみ)を澄(す)ませば今(いま)でも聞(き)こえる
演唱：7!! SevenOops
君(きみ)の聲(こえ) オレンジ色(いろ)に染(そ)まる街(まち)の中(なか)
我們年幼時曾並肩散步
因些所謂小事相視而笑凝視著同一個夢想
君(きみ)がいないと本當(ほんとう)に退屈(たいくつ)だね
側耳傾聽如今依然聽得見
寂(さみ)しいと言(い)えば笑(わら)われてしまうけど
你的聲音縈繞在橘紅色映襯的街道
殘(のこ)されたもの何度(なんど)も確(たし)かめるよ
你不在真的很無聊呢
消(き)えることなく輝(かがや)いている
若把寂寞說出口你肯定會笑話我的吧
可我會無數次確認你殘留下的印記
雨上(あめあ)がりの空(そら)のような心(こころ)が晴(は)れるような
那是未曾消逝永恆的光芒
君(きみ)の笑顔(えがお)を憶(おぼ)えている思(おも)い出(だ)して笑顔(えがお)になる
如同雨後的天空心也彷彿跟著放晴
きっと二人(ふたり)はあの日(ひ)のまま無邪気(むじゃき)な子供(こども)のまま
你的笑顏我依然記得每每憶起總不禁展露笑顏
巡(めぐ)る季節(きせつ)を駆(か)け抜(ぬ)けていくそれぞれの明日(あした)を見(み)て
依然是當初那兩個天真的孩子
慢慢跑過輪迴的季節展望各自不同的明日
一人(ひとり)になれば不安(ふあん)になると
當我孤單一人時總會感到不安
眠(ねむ)りたくない夜(よる)は話(はな)し続(つづ)けていた
毫無睡意的夜晚我們無盡暢談
今後你會看到怎麼樣的風景呢
君(きみ)はこれから何(なに)を見(み)ていくんだろう
而我又會在這裡見證些什麼呢
私(わたし)はここで何(なに)を見(み)ていくのだろう
夕陽西落橘紅色映襯的街道
沈(しず)む夕焼(ゆうや)けオレンジに染(そ)まる街(まち)に
收起悄然落下的眼淚
そっと涙(なみだ)を預(あず)けてみる
上億光年裡誕生出唯一的愛
不論變或不變你就是你無需擔心
何億(なんおく)もの光(ひかり)の中(なか) 生(う)まれた一(ひと)つの愛(あい)
我們終會長大成人邂逅那個美好的人
変(か)わらなくても変(か)わってしまっても君(きみ)は君(きみ)だよ心配(しんぱい)無(な)いよ
若能帶上無可替代的家人再相逢在此處就好了呢
いつか二人(ふたり)が大人(おとな)になって素敵(すてき)な人(ひと)に出會(であ)って
如同雨後的天空心也彷彿跟著放晴
かけがえのない家族(かぞく)を連(つ)れてこの場所(ばしょ)で逢(あ)えるといいな
你的笑顏我依然記得每每憶起總不禁展露笑顏
上億光年裡誕生出唯一的愛
雨上(あめあ)がりの空(そら)のような心(こころ)が晴(は)れるような
慢慢跑過輪迴的季節展望各自不同的明日
君(きみ)の笑顔(えがお)を憶(おぼ)えている思(おも)い出(だ)して笑顔(えがお)になる
選擇各自不同的夢想
何億(なんおく)もの光(ひかり)の中(なか) 生(う)まれた一(ひと)つの愛(あい)
巡(めぐ)る季節(きせつ)を駆(か)け抜(ぬ)けていく それぞれの明日(あした)を見(み)て
それぞれの夢(ゆめ)を選(えら)んで
終わり
オレンジ